アシックス 厚底。 アシックス、五輪向け厚底シューズ発売へ トップ選手用に軽量化、ナイキ対抗

軽量化で「メタライド」よりタイムが出る? アシックスの新厚底シューズ「グライドライド」の実力

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ツヤ感があるMETARIDE 気になるアシックスメタライドの重量を量ってみました。 パット見た感じ重厚感がありますよね。 実際ずっしりしてます。 サイズはUSサイズ9. 5in 27. 5cm で右313g、左312gという結果でした。 体重が重い私が長年愛用していてジャストフィットしているアシックスGT2000ニューヨークより10gほど重く、クッション性はバッチリです。 かかと部に衝撃緩衝材「GELゲル」も使用されています。 履いてみた感覚としては4分台半ばくらいで無理なくイーブンペースでフルマラソンを完走できそうな感じでした。 足へのダメージを最小限にして安全にサブ3. 5達成したいという方にはいいかもしれません。 あるいは運動神経持久力には自信がありハーフは1時間50分前後、満を持して初フルマラソンでサブ4を取って華々しくデビューを飾りたいという方にはメタライドシューズが目標達成を無理なくアシストしてくれるかもです。 2020年時点ではグライドライドも市場に流通しています。 主にサブ4を狙っているランナー向けシューズという位置づけでしょうか。 NIKE厚底シューズで同価格帯のズームフライ3と比較してみました。 個人的に足幅は4Eでワイドサイズ(特に左足)しかフィットしないのですが、メタライドはワイドモデル等は用意されていないものの問題なく足にフィットしました。 それでも若干タイトめな作りであることに変わりはないので外反母趾の方などは一度お店で試着するのをおすすめします。 ズームフライとメタライド メタライドシリーズは廉価版のグライドライドをリリースしていますが、こちらもどちらかというとビギナー向けの長く走るためのランニングシューズです。 2020年春にはシリアスランナー向けのメタレーサーも販売されるとのこと。 アシックスMETARIDEメタライドインソールはカスタムに差し替え可能 インソールが張り付けられているNIKEヴェイパーフライと違い、メタライドのインソールは足型に合わせたカスタムインソールにも差し替え可能です。 ズームフライフライニットでも使っているランデザインのインソールをメタライドにも入れて練習時に使おうと思います。 かなり厚底でアッパーのホールド感もしっかりしているのでインソールまでこだわらず既製品でも十分衝撃吸収力は高いと思いますが。 参考までにインソールの重量も量ってみました。 片足17gでした。 アシックスメタライドソールはどう? メタライドは耐用距離が長くなりそうな耐久性のあるフラットソールを採用しています。 アッパーはニットで通気性を良くしています。 1000kmくらいまで普通に走れそうですね。 ソールの硬さが元祖ズームフライに似ているなと思いました。 よくもわるくも走り方を強制されるシューズです。 常に前足部分が浮いているのであしゆび攣りリスクが軽減されるのではないでしょうか。 平均上下動の幅が広くホップしながらリズムをとる方、フォアフット走法の方にはフィットしないと思います。 意図していなくても足を前に進めれば常に下り坂を滑るように転げ落ちていく感覚を味わえます。 足首を必要以上にクネクネ曲げ伸ばししないですむ省エネ設計になっているのでエネルギー消費をおよそ5分の1軽減できたというデータもあるそう。 ソールの形をカーブ状にすることで足首の動き方をコントロールする働きをもたせているようです。 足首の使い方一つで太ももふくらはぎへの負担軽減につながるのであれば使わない手はないですね。 ただターサーやソーティのように地面を噛むようなグリップ感はあまり感じませんでした。 同様のフラットソールを採用しているスカイセンサーとも違う感じです。 HOKA ONE ONEのボンダイに似てます。 大迫傑選手のように日本人で完璧にフォアフット走法をマスターしている人は少ないので、メタライドはより日本人向きといえそうです。 無理せずかかと着地で省エネ走法を心がけている方には試してもらいたい一足です。

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アシックスのランニングシューズどう選ぶ?【2020年】おすすめシューズ|YAMA HACK

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白がミズノのプロトタイプ。 ピンクがナイキの厚底。 開発競争は続く ついに決着をみたナイキ厚底シューズ騒動。 そのシューズを着用して、エリウド・キプチョゲ(ケニア)が非公式ながらマラソンで2時間台を切ったり、箱根駅伝やMGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)で好成績が続出したりと、何かと話題になってきたが、ここでひとつの区切りがついた。 『ソールの厚さを4センチ以下とし、反発力を生み出すプレートは1枚まで』とするワールドアスレチックス(国際陸上競技連盟より名称変更)の決定により、東京オリンピックでのナイキ厚底シューズの着用が認められることになった。 この発表は大きな注目を集めているが、気になるのがナイキ以外のスポーツメーカーの反応だ。 大手スポーツメーカーのミズノの広報は「(ナイキ厚底OKについて)特にコメントはありません。 我々はこれまでどおりルールにのっとって、ランナーに寄り添ったモノづくりを進めていくだけです」とコメント。 ニューバランスの広報は「アメリカ本社と確認を進めている状況で、公式な見解には時間がかかります」、アシックスの広報は「国際的な問題になっていましたので、状況は把握していますが、現時点でコメントすることはありません」と、いたって冷静な反応だった。 焦りや動揺を見せないことは大切だが、それ以上に各社と直接対話するなかで感じたのは、ある種の自信。 やはり「ナイキ一強」のこの状況を、各社とも手をこまねいて見ているわけではなかったようだ。

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【2020年】アシックスの最新おすすめランニングシューズまとめ!選び方やレビュー解説も

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前田穂南はアシックスメタレーサーを履く? 前田穂南さんは、2019年9月15日に開催されたマラソングランドチャンピオンシップ MGC ではアシックスのレディ ソーティ マジック LTを着用したといわれています()。 東京オリンピックでは同じアシックスの最新モデルメタレーサーを履くことになるのでしょうか?それともMGCで多くの選手がナイキの厚底シューズで記録を更新した中、厚底以外で女子1位となったシューズを継続着用することになるのでしょうか? 厚底シューズは女子の選手には効果が薄いのではという見解があります。 理由は、厚底シューズの重さと厚底を使いこなすための筋力が求められるからと専門家はいいます。 そのため前田穂南選手も非厚底で東京五輪に挑む可能性が高いようです。 「重心を前に傾けた時にソール(靴底)のカーボンプレートで推進力が生まれる構造の厚底を使いこなすには、筋力が求められる。 女子では効果が薄いのでは」(メーカー関係者)との声もあるが、スポーツジャーナリストの酒井政人氏は「基本は体格に応じた反発効果が出る設計だと考えられる」とした上でこう話す。 「女子に厚底が少ない原因はいくつか考えられるが、ひとつは重さの問題ではないか。 特殊素材で軽いとはいえ、薄底より多少は重い。 それが好まれないのかもしれない。 また、女子は体重が軽く、男子に比べて厚底による衝撃吸収も必要性が低い」 ().

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