よう 実 11.5 巻。 【よう実】 9巻 感想 一之瀬が可愛すぎて,メインヒロインにちかづく!

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よう 実 11.5 巻

希望先就職率99. 9%を誇り、学校から毎月支給される10万円分のポイント、 髪型や私物の持ち込みなどの自由な校風と 夢のような『高度育成大学付属高等学校』が舞台。 入学試験の総合点数(筆記面接含む)が高い順に、Aクラスから配属されていた。 主人公の綾小路はある理由から、入試試験に手を抜きDクラスに配属される。 筆記テストよりも面接、個人的な面が大きく左右されるため、 Dクラスには不良品と呼ばれる問題児たちが集まって来る。 クラスのポイントにより支給される毎月のポイントが 増減されることを知った綾小路はAクラスを望むクラスメイトの堀北や ポイントが欲しいクラスメイト達とそれぞれの思惑、目的のため中間テストに挑む。 よう実1巻のネタバレ 単行本目次と簡単な内容を紹介します。 赤文字のタイトルを下の方でネタバレで紹介しています 日本社会の仕組み 本作のテーマとなる綾小路の読者への問いかけ ようこそ、夢のような学校生活へ ・入学式の日、綾小路が堀北や櫛田、高円寺と学校へ向かうバスで出会う。 ・教室内ではDクラスのクラスメイトがそれぞれ自己紹介をする。 Dクラスの皆様方 ・入学して二日目、部活動の説明会。 ・生徒会の説明では堀北の兄が生徒会長として登場する。 男性諸君、お待たせしました ・水泳の時間・男子たちが女子の胸が大きい子ランキングを作ろうとする。 ・一方、綾小路は目立つことを避け補習にならない程度に泳ぐ。 友達 ・孤立する堀北を櫛田が友達になりたいと綾小路に堀北をカフェに連れ出すよう頼むが・・・。 終わる日常 ・月末の小テストが行われる。 ・平田と軽井沢のグループ、池内たちのグループと話していて学力だけで入学できたわけではないことに気付いていく綾小路たち ようこそ、実力至上主義の世界へ ・小テストの結果、7人が赤点だった。 ・中間テストで赤点の場合、退学となることを知らされる。 集え赤点組 ・堀北が兄に「追いつくためにきました」と話しているのを綾小路は聞いていた。 空手5段の兄が堀北に手を挙げるも綾小路がそれを避けて助ける。 ・一方、勉強会では櫛田が参加しないことを条件に 櫛田にも手伝ってもらうことを堀北は承諾する。 再結集・赤点組 ・堀北が櫛田に頼み、再結集した赤点組。 ・図書館で勉強しているときにCクラスの男子に絡まれたことで テスト範囲が違っていることに気付いた綾小路たち。 ・小テストの問題から、過去のテスト問題と同じではないかと推察した 綾小路は先輩から過去問をポイントで買う。 ・予想通り、小テストは過去の問題と一字一句同じであった。 中間テスト ・いよいよ、中間テスト。 やはり中間テストでも同じ問題が並び、全員、余裕のように思われた。 ・だが、須藤が寝落ちして英語の過去問題を解いてこなかったことがわかり・・。 点数の高いものと答えが短いものを10分の休憩時間に覚えることを堀北が提案する。 始まり ・中間テストの結果発表。 祝勝会 ・堀北が須藤に謝罪してから須藤の堀北に対する態度は丸くなっていた。 ・綾小路の部屋で堀北を含め、皆で集まり祝勝会を開きAクラスへの昇格を皆で目指す。 【日本社会の仕組み】 問い ・ 人は平等であるか否か なあ、今この本を手に取って読んでるそこのお前。 お前は将来について、ちゃんと考えたことがあるか? 高校、大学に通う意味ってなんだろうって想像したことがあるか? 今はまだ漠然としていて、いつか何となく就職してるだろうなんて考えてないか? 少なくともオレはそうだった。 自分の将来が、人生が、その瞬間、 進行形で大きな影響を与えていることに気が付いていなかった。 【友達】 中学まで友達が一人もいなかった綾小路は誰の連絡先も知らない、 放課後に遊んだこともない『ボッチ』だった。 高校では友達が欲しいと思っている綾小路に対して、 隣の席に座る成績優秀で美人の堀北鈴音は、友達は必要ないという。 気遣いと優しさに溢れた少女で、クラスの人気者の櫛田桔梗は 堀北と友達になりたくて綾小路に協力してもらうが 堀北に「私にとってあなたの発言全てが不愉快なの」と断られる。 【ようこそ、実力至上主義の世界へ】 入学してから2回目の学校からポイントが支給される日。 Dクラス担任の茶柱佐枝から、テストの点数や普段の授業態度などの 素行の悪さから減点されたために支給ポイントが0だと知らされる。 そして希望の進学先、就職先に行けるのはAクラスのみ。 赤点をとれば即退学処分。 希望先就職率99. 9%、そんな夢のような学校のはずが、 優秀なものだけがその恩恵を受けられる実力至上主義の学校だった。 ポイント増減の明確な基準は教えてもらえなかったものの Aクラスに昇格したい堀北、退学を避けたいクラスメイトたちと 中間テストでポイントをあげるために勉強会を開く。 【集え赤点組】 「あなたたちを否定するつもりはないけど、あまりに無知無能すぎるわ」 そんな堀北の歯に衣着せぬ言葉に勉強会は解散になる。 堀北に限界を感じるように出ていく櫛田のあとを追う綾小路。 追いかけた先には見たのは天使のような少女、櫛田がひとり低く重い声で 堀北に悪態をついている姿だった。 その場から逃げようとする綾小路だったが櫛田に見つかってしまう。 綾小路の手をとり自分の胸に押しつけ脅す櫛田。 【始まり】 中間テストの結果発表。 須藤の名前の上に赤いラインが引かれていく。 小数点の四捨五入により、1点足りずに須藤は赤点となってしまった。 赤点の計算方法に食らいつく堀北。 須藤の赤点に必死で食い下がる堀北に茶柱は「それで英語の点数が極端に低かったんだな。 」 堀北は自分が退学になるリスクがありながら英語を51点としていた。 結果は覆らずに教室を出ていく茶柱先生。 その後を須藤は追いかける。 茶柱先生に「須藤の英語、そのテストの点数、1点を売ってください。 」と申し出る。 後を追いかけてきた堀北とともに10万ポイントを支払い 須藤の退学は免れた。 『ようこそ実力至上主義の教室へ』は2017年7月現在6巻まで発売中です。 角川グループ直営のブックウォーカーだから読める最新刊の先行配信や オトクな割引があるのでチェックして見てくださいね。 1巻の感想 中盤ぐらいまで学校や登場人物などの導入部分のような形なので、 後半からだんだん面白くなってきたという感じでした。 入試試験にわざと手を抜いたり、中学まで友達がいなかったという 謎の多い主人公の視点で進んでいくので 最初はモヤモヤ感がありましたが 複雑な設定ではないので、とても読みやすい印象でした。 amazonでの評価や感想もみてみました。 1巻の評価が3.7なのに対して2巻の評価は4.5になっています。 1巻の評価が低かった人たちのレビューや感想を見ると半分まで読んで やめてしまった人が半分近くいました。 半分ぐらいのところというと展開としてはDクラスの素行が悪く ポイントが振り込まれないのを知る【ようこそ実力至上主義の世界へ】の 章の前後だと思うんですが そこからDクラスの状況が変わり、面白くなってくるので ぜひ最後まで読んほしいなと思います。 なので、よう実2巻はよう実1巻を読んだ人たちのレビューで評価が上がっています。 この話の中で回収される伏線やこれから回収されるであろう伏線が盛りだくさんで 読んでて飽きることがありませんでした。 1巻に続き2巻も大変面白かったです 読んで行くにつれ話に引き込まれます。 大まかには、ある事件をめぐっていろいろと動き回る話です その活動の中でカワイイ新キャラも登場しウハウハです(笑) という感想があるように、 2巻はどんどん面白くなっていきます。 ツイッターでは面白かった!という感想と作者愛に溢れるファンの感想が多かったですね。 ・楽園だと思った学校は成績優秀なAクラスのみが優遇される実力至上主義だった。 ・学校で支給されるポイントの増減は明確にされていないが、学校の中でポイントで買えないものはない。 ・クラスの人気者で天使のような少女、櫛田には裏の顔があり、綾小路は櫛田と堀北が入学前から関係があると推察している。 ・綾小路自身も事なかれ主義を装い、実力を隠している。 「不良品かそうでないかは紙一重です。 ほんの少し修理、変化を与えるだけで、 それは良品へと変わる可能性を秘めている、と私は考えます」 堀北が言うように、これからDクラスがどんなふうに変化していくのか楽しみです! 以上、ようこそ実力至上主義の教室への1巻のネタバレと感想の紹介でした!.

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【よう実】11巻 あらすじ・感想・ネタバレあり発売日2019/5/25

よう 実 11.5 巻

大人気コンビの学園黙示録、ついに1年生編完結! 学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。 最後の行事、卒業式を迎える。 兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアドバイスを与えつつ、綾小路は月城理事長代行対策に動き出す。 システムにはシステムで対抗、坂柳理事長に連絡を取り、1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。 一方で綾小路の偽の姿について疑念を持つクラスメイトも現れていた。 好奇心と願望の下、1年Cクラス松下千秋が綾小路の追跡を始める。 新たな学園黙示録、1年生編完結! 学校側の介入というアクシデントがあったものの、1学年の最終試験を退学者なしで乗り越えたCクラス。 最後の行事、卒業式を迎える。 兄との最後の接触に踏ん切りのつかない堀北にアドバイスを与えつつ、綾小路は月城理事長代行対策に動き出す。 システムにはシステムで対抗、坂柳理事長に連絡を取り、1年Aクラス担任の真嶋、茶柱と秘密裏に接触、交渉を試みる。 一方で綾小路の偽の姿について疑念を持つクラスメイトも現れていた。 好奇心と願望の下、1年Cクラス松下千秋が綾小路の追跡を始める。 新たな学園黙示録、1年生編完結! 著者略歴 「BOOK著者紹介情報」より 学年が変わるとあって多くのキャラの心情が吐露されていますが、特に女性陣が多く描かれています。 清隆の一人称でなければ、もっと深く心模様が窺えたのでしょうか。 久々登場の松下さん。 初出はたしか1巻で済んでいたと思いましたが、メインキャラ昇格のようです? 大人な美人イラストに驚きです。 ひより。 いつもドキドキさせてくれます。 出番少ないですが、今後の関わり方、気になります。 本当に変化、成長がおもしろい。 この1年でかわいく思えてきました。 清隆との関わり方にも変化が生じるかも。 別れの学も最後はキメてきました。 2学年、前向いて突き進んでいけるのか。 信じるままやり切ってほしいです。 恋に恋する女の子に陥らないか心配ですが。 神崎の動きも今後…。 清隆自身の学習・成長のための道具で終わってしまうのかどうか。 彼女の人間的変化・成長も見てみたいです。 彼は四方八方に戦いが待ってます。 クラス運営の中心メンバー間違いなし? 綾小路グループの動向も変化が欲しいです。 特に波瑠加。 彼女も初出は1巻でしたが、いまだ目立った動きがありません。 どこに身を置くのか。 今までとは動きが変わりそうな予感。 次巻も楽しみで仕方ありません。 特に清隆に纏わる女性陣らの心境、動向が気になって気になって落ち着きません笑 進級後の個々の決意、すぐに訪れる?特別試験、そして清隆の退学危機。 期待盛り沢山。 安定の4ヶ月、待ち遠しいです。 ややマンネリ気味というか停滞がちだった話が大きく動く巻。 堀北兄の卒業という一大イベント 兼時の経過を感じさせる展開に、それぞれのキャラの生長・葛藤・迷いが描かれ、各キャラの掘 り下げがいちだんと進んできて興味深い。 また、綾小路が徐々に自分の実力を明らかにしていき Aクラスを目指すことを宣言する重要な巻。 一方で学生らしい恋愛模様に発展するようなイベントもチラホラ。 そんなキッカケを起こしてお きながら、綾小路の選択と表情が怖い。 ホワイトルーム出身は優秀であっても大半が精神的に壊 れる的会話があったが、綾小路のコレが一種の異常性を示したモノなのか、これこそが正しく完 成形なのかいまいち判断に苦しむ。 大人の狂った教育の成果かもしれないが。 と同時に、先行き が非常に気になり、今後の展開に期待が膨らむ。 この巻で出番の無かった佐倉や櫛田は…とくに後者はモブではないが…今後間違ってもヒロイン になれることはないんだろうな。 後者が退学に追い込まれるのか、内包したままAクラスまで到 達できるのか、それもまた興味の尽きないところだ。 何にせよ、箸休めの巻かと思っていたが、いい意味で大幅に期待を裏切られた。 これはまだまだ いけるシリーズやで~! 一年という大きな区切りを迎えて、軽井沢とついに一歩踏み込んだ関係になったのに、軽井沢にとって目出度くはない。 最後の挿絵の綾小路の表情もですが、そこに至るまでがそう思わせる。 傷心でボロボロの一之瀬の弱みに付け込まず、どこまでも紳士的に背中を押して立ちなおさせた。 一年の区切りをつけて、こういっては何だけどキープしている。 兄との別れのため堀北に尽力して、笑顔で兄妹を分かれさせただけでなく。 泣かせてあげてただそこにいてあげた。 泣く弱さを肯定して受け入れることが、堀北のような少女にとってどれほどありがたく助かることか。 椎名と当たり前のようにデートして今後とも当たり前のように付き合うつもり。 松下とも色々あった。 ジョークとしても綾小路の容姿で突然あんなこと言われたら、流すにしても時間がかかる。 止めに「教科書」。 軽井沢を選んだのは、自分の裏を知っていて、パートナー足りうる能力があって、容姿も満足できるから選んだとしか思えない。 軽井沢が満足して、成長しなければそこで用済みでしょう。 そんな、エゴを幼少から抑え込まれ理でしか考えることができず、鉄面皮の下であがいて「人間」になろうとするかさえ迷う綾小路は魅力的です。 あと、個人的にこの巻のヒロインは、龍園と平田だと思う。 挿し絵にもなるほどの気になったポイント。 敵対したり緊張したりしている中でアレするのって示威行為なんだろうか? アレしているときは動きも制限され、弱点さらしているわけで、愚かな行為にしかみえないのだけど。 ある意味「俺ならもっとうまくやれる」という人間と、そうでない稚気の残る人間との差でもえがいているのかねぇという気持ちになりました。 二年生編にむけての準備のための回という感じで、ほぼ綾小路の視点で語られています。 綾小路さんは、男友達ではなく、女性とばかり関わって、はたからみたら単なるスケコマシだなぁと思ったり。 かなり綾小路普段わかりにくい本音がわかる回で興味深かったです。 あと南雲先輩が出番は少ないもののキモい。 女性キャラとの関わりが多い中で、それぞれの一年生を経ての成長がわかる回で、総括のような回でした。 そのため大きな事件と言えるものがなく、淡々としていて、物語としてはあまり面白くはなかったです。 シリーズとしてはラスト展開など興味深かったですけどね。 それと綾小路は小細工しすぎで、恋愛経験あまりない依存心が実は強いタイプだからいいけど、ひとによってはそういう小細工は怒りの対象になり、破局もあるから気をつけろよと思ってしまいました。 そして、もう発表されているので問題なしですが、二年生編はホワイトルームからの刺客がくるという話になるようで、どういう展開になるか興味深いですね。 新入生160人が全て実は刺客で綾小路を罠にはめる!・・・なんてどっかの思わず壁に本をぶつけたくなったどこぞのミステリーみたいな展開はないでしょうが、奇策の応酬を期待してしまいます。 アニメを見て面白かったので1巻から11巻までまとめ買いをしました。 大変面白かったので、11、5巻も買ってしまいました。 今までラノベはライトノベル(LIGHT NOVEL軽い小説の意)とやや低い先入観を持っていましたが、生まれて初めて 読んでみて大変面白く、ラノベ恐るべしと言うのが偽らざる心境です。 11、5巻にしたのは春休みだからでしょう。 過去も夏休みは4、5巻、冬休みは7、5巻にしています。 作者は実力至上主義の教室へと言う題をつけているので、学校外のことだから0、5巻にしたのもうなずけます。 さてこの巻では堀北妹と堀北兄が和解して兄が卒業していきます。 堀北妹はこの1年大変成長して、兄の後ばかり追うのではなく自分は自分だと気が付き髪も切り前向きに自分の生き方をする決心をします。 綾小路は聡明な文学少女椎名ひよりとデートし、また龍園に負けた傷心の一ノ瀬を助けます。 さらに綾小路に興味を持った人妻風美少女松下に追跡され接点を持ちます。 最後、ヤンキーギャル風美少女軽井沢 恵に交際を申し込み恋人同士になります。 また新学期にホワイトルームから一人刺客が送り込まれてきます。 風雲急を告げる、次巻も期待できそうです。 綾小路は勉強、運動ずば抜けたスペックでモテモテで羨ましい限りです。 多くの美女が群がりさながら綾小路ハーレムと呼べそうです。 彼の身長が気になっていたのですが、この巻で明らかになりました。 高校入学前が176センチとあって恵が身長伸びたんじゃないと言っているので、数センチ伸びたと仮定して 現在180センチ前後か、大きい方だわ。 彼はあれも大きく、龍園も全くかなわない。 ラスプーチン並みか、益々モテるな。 綾小路は恵を教科書に例えているが、読み終えたとき役目を終えることになるが、それともそうじゃない未来が待っているのだろうかとあるので別れるかどうかは分からない。 恵は宿主に寄生して生きているがそのままでは駄目だと綾小路は分かっている。 考えてみると全く荒唐無稽なつくり話であるが、面白くて感情移入が出来て楽しめれば勝ちと言えるのは間違いないと思います。 1年生最後の締めの巻。 登場した様々な人物の視点での春休みが語られていきます。 少し意外だったのが松下さんというクラスメイトの視点。 最初誰だったけなっていうくらい忘れてましたけどw そしてどうやら神埼も動き出すようです。 イラスト的にはもっと強者だろ感がすごかった彼ですが、ようやくフォーカスされるみたいです。 (ただ龍園には勝てないだろうなぁと思ってしまいますが……) 軽井沢さんや一之瀬さんと清隆の関係もニヤニヤしてしまうところがありますが、1年後にどうなっているんだろうと怖い部分もあります。 この学園で一年間過ごしたことで彼・彼女らは大なり小なり成長?し、2年生ではどういった活躍をしてくれるのか大変楽しみです。 さらに清隆含め実力を隠していた人物たちも少しづつそれらを開放していくみたいなので新入生含め2年生編への期待がどんどん高まっていきました。 次巻が待ち遠しいです。

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『ようこそ実力至上主義の教室へ 4.5巻』ラノベ感想(ネタバレあり)

よう 実 11.5 巻

5巻」 が発売されました! 11巻から4か月。 毎度のことながら、長い! 早く続きが読みたくて、その巻を読み終わったら手持ち無沙汰になるんですよね~。 それを紛らわすために何回も読み返すんですが。 さてさて。 以前から告知されていた通り、 11. 5巻では春休みでの出来事がつづられています。 それに加え、ネタバレになってしまいますが 卒業式付近の話も収録されています。 綾小路と周囲のキャラクターたちとの間に、どのような変化が生まれたのでしょうか? 私の感想を交えながら11. 少女は鏡の中の自分を覗き込む 何だって~!!!!! コホン、失礼。 今回も最初は『独白シリーズ』が来るだろうと構えていましたから、少しビックリしてしまいました。 おそらく、読んだ方全員が同じように思ったはず。 今回の11. 5巻は1つの節目でもありますから、誰の独白が来るんだろうとワクワクしていたんですよね。 まだ一度も独白していない堀北学あたりが来るのかな、と思ってみたり。 しかし、ふたを開けてみれば、あら、びっくり。 『独白シリーズ』じゃないィィィィ!! そう思ったんですけど、これまでの巻を見直して思い出す。 5巻は『独白シリーズ』がなかったぁぁぁぁ!! そうなんです。 すっかり忘れていました。 長期休暇になると誰も独白しなくなるんです。 不思議ですね。 それに加え、 通常の表紙イラストは2人で、〇. 5巻の時だけ1人だったぁぁぁ!! さて! 私の勘違い話はこれぐらいにして、内容について語っていきましょう。 堀北鈴音、覚悟のとき 晴れて高度育成高等学校を卒業することになった元生徒会長・堀北学。 その 兄との最後の面会に臨む堀北鈴音の葛藤が描かれています。 数年間、実の兄に邪魔者のように扱われてきたのに、学校を去る兄に成長した自分をどうやって見てもらおうか、鏡の前で苦悩しています。 正直、管理人には鈴音の感情が分かりませんね。 管理人には姉がいますが、どうやって会おう、なんて考えたこともありません。 というか、ほとんどの人がそうのはず。 もし、鈴音の気持ちが分かるよ!って人がいたら「 」からでも教えていただければ嬉しいです。 そして、この章の中に、この後の伏線があるんですが気づきましたか? まあ、ばっちり書いてるので、すぐ見つけられると思いますが。 卒業式 色々あったけど、第1巻から登場していた堀北学が卒業する日がやってきました。 何だか感慨深いですね。 山内の時もそうでしたが、初期メンバーがもう見られなくなるっていうのは寂しいです。 2年生編が始まったら、また誰かがいなくなってしまうんでしょうね。 きぬきぬ~!誰も退学させないでくれ~! 綾小路勢力に新たなメンバー 章のタイトルは「卒業式」となっていますが、秘密裏にあることも行われていました。 それは、 月城理事長代行に対抗する人員の確保。 引いては、坂柳理事長、そして教師を後ろ盾にすること。 それがどれほどの効果を生むのかは分かりませんが、きっと活躍するときが来るのでしょう。 個人的には、真嶋先生が綾小路のために尽力する姿は見てみたいです。 絶対おもしろい 確信 堀北学と南雲雅 そして卒業式と言えば、先輩と後輩が別れを惜しむ場でもあります 管理人にはそういうイベントはありませんでしたが。 当然その場には現生徒会長の南雲雅も現れます。 いつもみたいに堀北学を挑発してくるのかを思いきや、実力を認めているからこそ敬意を示す感じで終わりました。 しかも、自分が卒業したら堀北学の後を追う、とも言ってますし。 どんだけ先輩のこと好きなんだよ。 そのうちBL本とか出そう。 デートひより ひよりカワイイ いいですね~、「デートひより」 日和とひよりをかけているんでしょう。 ひよりの私服姿も拝めたことだし最高の「ひより日和」でした。 しかも6巻の挿し絵で初登場したときと比べて、かなり大人の女性って感じでしたね。 私服だからなのか、見る角度が違うからなのか、よくわからないけど妙に色っぽい。 綾小路に対して気があるんじゃないか?ともとれる言動がありますし、そういうことなんでしょうか? もしそうなら、恋をすると女はキレイになる、というのは間違いじゃないのかな。 池と篠原もついに!? 前々から仲良さそうにしていた池と篠原。 ようやく彼らにも春が訪れるのか!? しかし、まだまだ先のようです。 池が篠原に告白するタイミングで綾小路たちの存在に気づいてしまったわけです。 しかし、もしタイミングが悪くなければカップルが成立したかもしれないということですよね。 池と篠原の痴話げんかも長く見てきましたが、その2人がくっつくというのはなんか切ないです。 ずっとドキドキしていてほしい。 管理人は、恋人になることに憧れやロマンを感じないんです。 そこに行き着くまでの過程に興奮するというか、恋人になると急に熱が冷めてしまうんですよね。 ちなみに、これまでの人生で彼女は0人。 迷える子羊 またまた伊吹 長期休暇になると必ず出くわす伊吹澪。 個人的には伊吹ルートも作ってほしい。 屋上での一件があってから、伊吹との関係がギクシャクしてるんです。 せっかくイベントが発生してるんだから、伊吹のカワイイ一面をもっと見てみたいですよね。 男3人、便所で並ぶ ところ変わってケヤキモール内の男子トイレ。 龍園と橋本が接触しているところに、意外な人物・Bクラスの神崎隆二。 一之瀬の腰巾着だと思われていた神崎がついに動き出すわけです。 でも多分、かませ犬でしょう。 この一年間で一之瀬を分析し、Bクラスへの攻撃は自分が防ぐと宣言しました。 でもね、やっぱりどう頑張っても神崎じゃ役不足でしょ。 なんというか、神崎にはカリスマ性を感じられないですよね。 Aクラスの葛城みたいに。 神崎、葛城、ごめんね。 ラブリーマイエンジェル帆波たん そしてそして、今回一番楽しみにしていた 一之瀬との場面。 まあ、とにかく青春ですな。 雨に打たれながら一緒に歩いたり、2人だけの空間にいるのにキスしなかったり。 管理人が予想していたシチュエーションとは異なりますが、刺激的なシーンでした。 「お花見をする」なんて予想していた自分が恥ずかしい! そして、『一年後の今日こんな風に会いたい』なんて綾小路は言っていますが、ほんとに一年後どうなってるんでしょうね。 作中でも言ってましたが、現時点で一番力がないのはBクラスです。 綾小路の口ぶりからしても、一年後にはBクラスがDクラスになってる感じがしますよね。 そのとき綾小路と一之瀬が会って、綾小路は一之瀬に何を話すんでしょうか。 『介錯』するとありますから、何かしらの救済措置をほどこすはず。 しかし、どう助けるのかにもよりますね。 クラス全体を助けるのか、個人を助けるのか。 兄から妹へ マジかーー!!!! そう思ったのは読者全員だったはず。 そう、 鈴音が髪をショートにしてきたんだー!!! 「少女は鏡の中の自分を覗き込む」のところで伏線があると話ました。 それがこの部分。 『鏡に向かって、自分自身に向かって、私は一度頭を下げた。 長い髪が揺れる。 そして顔を上げて、鏡から視線を外す。 』 これまでの偽物の自分に感謝しつつ、頭を下げたのは偽物と決別する合図。 『長い髪』は偽物の象徴。 それを再確認し、鏡から視線を外すことで、今までの自分を終わらせる、ということです。 ここまでの過程には、学校を去る兄との最後の面会がありました。 どうすれば成長した自分を見てもらえるのか。 悩んだ末に鈴音が出した答えは、「髪を切る」ということだったんです。 兄の好みに合わせた髪型ではなく、本来の自分の好きな髪型にすることで、ようやく本当の自分を取り戻せたということなのでしょう。 鈴音がロングヘアだったのは、兄が『長い髪が好きだ』と言ったからだったんですね。 意外でした。 女の子の一面をしっかり持ってるんだなあ、としか思っていませんでした。 でもやっぱり違和感しかありませんね。 もうずっとロングの鈴音しか見ていなかったですし、ショートに慣れるまで時間がかかりそうだ。 少女感が増した鈴音も、これはこれでありかも? 最後に『学』呼びになったところも印象的でした。 なんというか、最高だね! 松下の疑念 お忘れではありませんか? どうも松下千秋です。 すごく美人なのにモブキャラ扱いされていました。 悔しいです! ザブングル加藤風 えーとですね、管理人もすっかり忘れていました。 ごめんなさい。 松下? 松下? えっ、松下って誰だっけ!? 思い出すのに5秒くらいかかってしまいました。 それにしても超イキナリの登場。 今まで全然そんな描写はなかったのに、ここにきて「実は実力を隠してるんだ」ですよ。 でもなんという小物感。 同じく実力を隠している綾小路と比べると、明らかに格下。 自分に自信があるのはいいけど、綾小路の「本当」の実力には気付かないでほしいですね。 そして、管理人はここまで読んでいて思ったんですよ。 「あ~松下もヒロインに昇格かー」 しかし、その幻想は次の章で見事にぶち殺されるのです。 動き出す青春 最後20ページで何が起こるのか。 その予想は簡単でした。 伏線回収していない軽井沢恵との会話シーン。 しかし、この章を読み始めた管理人は、まだ「動き出す青春」というタイトルの意味を理解していなかったのです。 そう、 綾小路と軽井沢が付き合うことになったーーー!!!!!! マジか。 まさかこのタイミングで。 普通に軽井沢が赤面して終わりだろうな、と思っていたのに。 予想と全然違った! えっ、じゃあ何? これからの2年生編はカップルとして過ごすってことか? なんという急展開。 やってくれたな、きぬきぬ。 しかし! 安心はできません。 軽井沢と恋愛の教科書とし、それを読み終えた時『役目』を終える、と言っているのですから。 その瞬間は必ず来ると思います。 軽井沢を抱きしめている今、自分がどんな表情をしているのかは、本当は分かっている。 だけど、微笑んでいると祈りたい。 そう思った綾小路ですが、次の挿し絵ではいつも通りの無表情。 微笑んでいません。 それが何を意味するのか。 それは、 軽井沢は教科書でしかないこと。 大切だと思っている人を抱きしめても何も感じないということは、軽井沢恵という存在は他と一緒で、綾小路にとって『道具』としか見られていないのです。 道具のままであり続けるなら、軽井沢には最悪の未来が待っているでしょう。 そうでない未来がくるのなら、その時は、綾小路が人生で初めて笑顔を見せるときでしょうね。 最後に いやー、今回もおもしろかった。 というか、ビックリしたことが多すぎ! 1年生の最後の最後でとんでもない急展開になりましたね。 やるな~、きぬきぬ。 次巻・12巻からは学年が1つ上がるのと同時に、1年生も入学してきます。 ホワイトルームからの刺客にも気になりますし、今後のクラスの進退、ヒロインとの関係性など、今からワクワクドキドキです。 新情報が入り次第、当サイトでも紹介しようと思うのでよろしくお願いします。

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