坪単価 ハウスメーカー ランキング。 【2020年】ハウスメーカー別坪単価一覧を一目で比較!徹底解説!

ハウスメーカー坪単価47社の比較一覧!注文住宅相場ランキング!

坪単価 ハウスメーカー ランキング

大量一括仕入れ• 宣伝費・人件費の削減 順にみていきましょう。 大量一括仕入れ ローコストハウスメーカーは、建材を大量に購入することで、コストを削減しています。 大量に仕入れることで、割り引いてもらっているわけですね。 中には、自社のプレカット工場で木材のカットや管理も行うことで、さらに中間コストを削っているハウスメーカーもあります。 宣伝費・人件費の削減 ローコストハウスメーカーは、広告や営業を控えめにして、宣伝費や人件費を抑えています。 大手ハウスメーカーは、立派なモデルハウスを建てたり、来館者にお菓子やジュースを配ったり、豪華なバスツアーなどを開催したりしています。 ですが、ローコストハウスメーカーは、こういったところにお金をかけない場合が多いです。 ローコスト=粗悪品? ローコストハウスメーカーの安さは、企業努力に支えられていることがわかりました。 ただし、安い分だけ、どうしても大手ハウスメーカーに負けてしまう点があります。 自由度は劣る ローコストハウスメーカーは、「大量一括仕入れ」によって、コスト削減していると説明しました。 つまり、同じ規格のものを使って、家を建てることになります。 そのため、ローコストハウスメーカーの間取りや外観は、どうしても似たり寄ったりになってしまいます。 「建売っぽい見た目になる」とよく言われますね。 せっかくの注文住宅で建売みたいな見た目になってしまったら残念ですよね。 自由度の高さでは、どうしても大手ハウスメーカーに劣ると言えるでしょう。 保証内容が不十分な場合がある 大手ハウスメーカーは、長期保証をアピールポイントの一つにしています。 法律によって、引き渡し後10年間は、構造部分の問題や、雨漏りの被害が発生した場合は、保証を受けることができるようになっています。 大手ハウスメーカーは、この保証期間を延長し、30~60年以上保証するケースが多いです。 しかし、 ローコストハウスメーカーは、10年~20年程度の場合がほとんどです。 また、アフターサービスの回数も少なく、補修の対応も遅くなりがちです。 担当者が忙しそう ローコストハウスメーカーは、人件費も削減しています。 一人の営業マンが、複数の顧客を担当しているケースが多く、忙しそうに対応しています。 忙しそうなだけならいいのですが、次のようなトラブルも発生しがちです。 「打ち合わせで指摘した個所を忘れられる」• 「メールが中々返ってこない」• 「アフターケアの電話が繋がらない」 まあ、大手ハウスメーカーなら、そのようなことが起こらないかと言われると、そんなこともないんですけどね・・・。 大手と同レベル以上の手厚いサービスは受けられないと覚悟しておいたほうがいいでしょう。 ローコストハウスメーカーの坪単価・価格目安・特徴まとめ それでは早速、代表的なローコストハウスメーカー10社を一覧で比較してみましょう! 順に詳しく解説していきます。 ローコストハウスメーカー一覧表 ハウスメーカー 坪単価 特徴 32万円~55万円• 自社のプレカット工場を持つ• 888万円の家が話題 アイディホーム 30万円~45万円• 震度7の地震に連続48回耐え抜く! アイフルホーム 40万円~55万円• リクシル製品が安い• 「i-Prime7」は坪単価20万円台 アエラホーム 35万円~65万円• 高気密高断熱• 全棟気密検査 オープンハウス 35万円~60万円• 都市中の狭小地に強い クレバリーホーム 30万円~60万円• 高見えする「外壁タイル」• 阪神・淡路大震災の2倍の地震波でも損傷なし ゼロキューブ 27万円~65万円• 1000万円からの家づくり• 超シンプルな箱型デザイン タマホーム 40万円~60万円• 独自の流通システム「タマストラクチャー」• 最長60年保証 レオハウス 40万円~50万円• フルオーダーの自由設計 ロイヤルハウス 30万円~55万円• 8年連続グッドデザイン賞受賞 1.アイダ設計の特徴・坪単価 引用: アイダ設計は、「正直価格」をモットーとしているハウスメーカーです。 坪単価は、32万円~55万円と言われています。 自社でプレカット工場を持ち、直接木材の仕入れから、カットまでを行っているからこそ、ここまでのコストダウンに成功しています。 中でも、注目したいのが、28坪・4LDKで、本体価格1000万円を切る「888万円の家」です! この安さで、食器洗い乾燥機や、浴室暖房喚起乾燥機までついてくるというから驚きです。 もちろん、安いだけではなく、品質にもこだわっています。 震度7クラスの耐震実験をクリア• 第三者による施工品質チェック(全6回・訳100項目にわたる)• とても安いのですが、 自由度はかなり低めなハウスメーカーです。 扱っているのは、分譲住宅「LiGNAGE(リナージュ)」と、規格型注文住宅「リナージュ・プラス」の2つのみです。 規格型注文住宅は、間取りや外観、室内カラーなどを選べますが、やはり選択肢が少ないですね。 自分のこだわりを生かした家づくりは難しいでしょう。 ただし、品質は悪くありません。 制震ダンパー「」を導入しており、地震の揺れを最大80%低減してくれます。 耐震実験の結果、震度7の地震に連続48回も耐え抜き、その強さを証明しています。 安く・地震に強い家を建てたい方にピッタリですよ! 実際購入した方は、安っぽさを気にする声が多いですが、価格を考慮して満足されているようです。 内観、外観ともかなり安っぽいです。 (実際安いんですが) フローリングは硬いもの落とすとすぐへこみます。 ただ内装の仕上げは丁寧。 対して外壁はかなり雑。 職人によるんでしょう。 今のところ初期不良以外は何の問題もないです。 この先はわかりませんが。 うちの地域では見たことないような安い値段で買ったので満足度は100点です。 引用: 3.アイフルホームの特徴・坪単価 引用: アイフルホームの坪単価は、40~55万円と言われています。 さらに、ネット限定販売の住宅「」は、 業界最安値700万円台の家を建てられると評判です! 坪単価20万円台からという 超破格商品となっていますよ。 アイフルホームが安く家を建てられる理由の一つは、「LIXIL(リクシル)グループ」の一員だからです。 リクシルとは、住まいに関わる多種多様な事業を展開する企業です。 サッシや窓など、住宅はLIXIL製品であふれています そのため、アイフルホームは、建材や住宅設備などを安価で採用でき、低価格で住宅を実現できるのです! リクシル製品が定価の六、七、八割引やらで、お得なんじゃないかなぁ〜 引用: 4.アエラホームの特徴・坪単価 引用: アエラホームの坪単価は、35万円~65万円と言われています。 アエラホームの住宅は、建物全体を、アルミ箔で覆われた高性能断熱材で包み込んでいます。 さらに、外張断熱なので、冷暖房のロスが少ないと言われています! 主力商品である「」は、客観的な数値で、断熱気密性の高さを証明しています。 UA値:0. C値:0. 47 以上のような試算値が出ていますよ。 これは、平成25年の省エネ目標値を大幅に上回る性能の高さを示しています! また、性能に自信があるからこそ、アエラホームでは「全棟気密検査」を実施しています。 ローコスト住宅というと、隙間風ビュービューで寒いイメージがありますが・・・ 実際に、アエラホームで建てた方々も、 断熱気密性の高さに満足しているようです! 大手ハウスメーカーでも、寒いという評判の家は多数ありますから、嬉しいポイントですよね。 クラージュです。 最近相当寒くなってきましたが、やはり家の中は暖かい。 玄関入った瞬間から実感します。 最高です。 とても快適でアエラホームにしてよかったと思います。 気密が高くて、結露もないです。 引用: 5.オープンハウスの特徴・坪単価 引用: オープンハウスは、都市中の、狭小地や変形地に強いハウスメーカーです。 他社が仕入れないような土地を、積極的に買い取ることで、安く住宅を提供しています! 坪単価は35万円~60万円と言われています。 オープンハウスは、土地の形状や周辺環境などを考慮した「参考プラン」を用意しています。 そして、参考プランの費用目安は1200~1500万円程度。 これなら、「都市中で一軒家は無理かも・・・」と諦めていた方にも、希望が見えますね! ただし、アフターサービスは、引き渡し後1年目と2年目のみで、保証期間も、法律で定められた10年間のみとなっています。 サービス内容は最小限ですが、とにかく安く建てたい方にはピッタリでしょう。 【総評】 費用を考えると、こちらがきちんと勉強してやるべきことをやれば結果は出してくれるメーカーです。 【ポイント】 ・基本仕様(内装・断熱・防音)は標準的な建売住宅仕様 値段を見れば当然ですね。 引用: 6.クレバリーホームの特徴・坪単価 引用: クレバリーホームは、坪単価30万円~60万円と言われています。 しかし、一見するとローコスト住宅には見えない、高見えを得意とするハウスメーカーです。 その秘密は、「外壁タイル」です。 ローコストハウスメーカーの外壁は、基本的にサイディングを採用しており、どうしても安っぽい印象になってしまいます。 しかし、クレバリーホームでは、土や石などを焼き固めてつくった、自然素材の外壁タイルを採用しているので、高級感のある家を建てられるんです! しかも、この外壁は、日差しや雨風を受けても、劣化しにくいという特徴も持っています。 「プレミアム・ハイブリッド構法」を開発し、地震に強い家を実現しました。 耐震実験の結果、阪神・淡路大震災の2倍の地震波を加えても、損傷は見られませんでしたよ! (タマホームやアイフルホームと比較して)値段は多少高くなるけどタイルの重厚感はやっぱりすごい。 一部引用: 7.ゼロキューブの特徴・坪単価 引用: 1000万円から購入できる住宅「ZEROCUBE(ゼロキューブ)」を提供しています。 一部屋追加(+200万円)• 屋上バルコニー追加(+300万円)• 車庫を追加(+400万円) 以上のように、オプションを加えるごとに、価格が上がっていくシステムです。 坪単価は、27万円~65万円と言われています。 超お得なハウスメーカーですが、オプションを付けすぎると予算オーバーしてしまいます。 気を付けましょう。 外観は、無駄をそぎ落とした箱型デザインで、超シンプルです。 ただし、この外観は賛否両論となっています。 「スタイリッシュでかっこいい」という見方がある一方で、 「ほぼコンテナじゃん・・・」という声もありますよ。 札幌ゼロキューブ、凄く良いと思いました。 (中略)建物本体価格が1000万円+北海道の寒冷地仕様変更費用200万円+地盤改良や上下水道の工事費などが約300万円+(+BOX200万円)で1700万円だったそうです。 その他オプションで階段を鉄骨のプラックの階段と2階吹抜けの手すりで+50万円、窓も大きな窓がたくさんついていて、凄く明るくて吹抜けもカッコ良かったです。 引用: 8.タマホームの特徴・坪単価 引用: タマホームは、坪単価40万円~60万円と言われています。 独自の流通システム「」によって、中間マージンをカット。 高品質な国産材を使用し、低価格で住宅を提供しています。 さらに、 ローコストハウスメーカーの中ではトップレベルで保証内容が充実しています。 なんと「」を採用しているんです!• 3か月・6か月・1年・2年・5年・10年目に無償点検• その後も有償工事を請けた場合、5年おきに無償点検• 10年ごとに有償工事を受けることで最長60年まで保証延長 以上のような内容となっています。 ただし、メンテナンスが必要な場合「有償工事」なので、費用がかかってしまいます。 実際、10年点検の時点で、保証を継続する場合、100万円のメンテナンス費用がかかると言われた方もいました。 タマホームで建てたのですが、15年無料点検保障と20年無料点検保障を受けるのに 防水工事(80万円) 防蟻(シロアリ)工事(20万円) をすれば、 15年無料点検保障と20年無料点検保障が付きますと言われました。 オプションで塗装工事(100万円)と、その他改修工事(100万円)も勧められました。 引用: 9.レオハウスの特徴・坪単価 引用: レオハウスは、坪単価40万円~50万円と言われています。 自由設計が可能で、「子育てしやすい家にしたい」「エネルギーを自給自足したい」「ペットと快適に暮らしたい」といった希望に、応えてくれます! また、2019年のでは、「金額の納得感」という項目で、第4位を獲得しました。 ちなみに、2018年には同項目で第1位、2016年には「コストの妥当性」「見積りの正確さ」の項目で第1位となっています。 この調査は、48社のハウスメーカーを対象としています。 一方、ロイヤルハウスは、地域密着加盟店による直接施工によって、中間マージンを大きく省くことに成功しています! その結果、坪単価30万円~55万円という低価格で住宅を販売しています。 ロイヤルハウスの一番の特徴は、デザイン性の高さです。 2012年に「グッドデザイン賞」を受賞して以来、 8年連続で受賞し続けていますよ。 おしゃれな木造住宅を建てたい方にピッタリのハウスメーカーです! ただし、実際に購入した方の口コミを見ると、オプションなしでは安っぽさがにじみ出るという声もありました・・・。 標準単価は安く見えますが、オプションを入れないと 本当に安っぽく仕上がってしまいます。 オプションは他メーカーと同じで結果単価は跳ね上がるようになっています。 引用: まとめ 「安い家=ダメな家」ではありません。 低価格な家は、ローコストハウスメーカーの企業努力に支えられています。 大手ハウスメーカーで家を建てようとすると、坪単価60~100万円程度かかってしまいます。

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ハウスメーカーの坪単価比較

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ホームページ• 完成見学会• 営業担当の話 などで、しっかりチェックすることが欠かせません。 アーデンホームは、の輸入住宅を全国的に販売しているハウスメーカー。 レンガの家のデザインが特徴です。 アイフルホームは、「株式会社LIXIL住宅研究所」が運営する、住宅業界では最大規模を誇るフランチャイズ形式のハウスメーカー。 アエラホームは、ローコスト住宅の中でも坪単価の安さで光るハウスメーカー。 次第に販売エリア(東北・関東・東海・九州)が拡大しています。 1万棟以上の施工実績を誇るハウスメーカー。 日本最大の工務店ネットワーク組織「JAHBnet(ジャーブネット)」を主宰していることでも有名です。 「サーパス」などマンション販売で有名。 現在は、大手マンション分譲業者である大京に完全子会社されています。 ヨーロピアンテイストの輸入住宅を扱うハウスメーカー。 大都市を中心に全国展開しています。 フレンチスタイルやアメリカンハウス、イングリッシュスタイルなど、幅広く輸入住宅を扱っています。 国産檜(ヒノキ)にこだわった木造注文住宅メーカー。 神社や仏閣の建築も得意としています。 1998年からフランチャイズ方式で展開しています。 木造の在来工法が主体ですが、ツーバイフォー工法も扱っています。 強度の高いツーバイシックス工法が特徴です。 ローコスト住宅の代表とも言える「タマホーム」。 「ハッピーライフ ハッピーホーム タマホーム」のCMで知名度は抜群です。 関東一円を中心に販売していて、「完全フル装備の家」として、エアコンやカーテン住宅に必要なモノを含めた、分かりやすい販売価格が好評です。 全国で輸入住宅を販売しているハウスメーカー。 企画住宅も扱っています。 住宅だけでなく、マンションから神社仏閣まで幅広く扱う工務店。 関西を中心に販売網を広げているハウスメーカー。 フランチャイズ展開しているハウスメーカー。 外壁材「ALC」と地熱床システムが特徴です。 関東を中心に輸入住宅を扱うハウスメーカー。 リフォームも手掛けています。 木造軸組みの工法で坪25万円という安さが売りのハウスメーカー。 タマホームと似た特徴があり、以前はタマホームの家を販売していたこともあります。 2 坪単価51~60万円のハウスメーカー・工務店一覧 坪単価51~60万円のハウスメーカーになると、システムキッチンなど「グレードの高い住宅設備」が付いてくるところが多くなります。 また、• 素材へのこだわり:イムラ、無添加住宅、日本ハウスホールディングス、桧屋住宅• 性能へのこだわり:一条工務店、土屋ホーム など、 特徴で差別化を図るハウスメーカーも出てきています。 関東を中心に輸入住宅を手掛けるハウスメーカー。 第三者機関「ジャパンホームシールド」によるダブルチェックも受け付けています。 フランチャイズ展開しているハウスメーカー。 「ECO-I工法」という独自の工法を採用しています。 吉野杉や吉野ヒノキなど、自然材料を多用した木造住宅が特徴で、グッドデザイン賞を3年連続で受賞しています。 性能にこだわった家づくりが特徴のハウスメーカー。 「木造軸組構法」や「2x4工法」を主体としたハウスメーカー。 下請けによる施工を行わず、直接自社管理による設計・施工を行っています。 関東を中心に輸入住宅を扱う地域密着型のハウスメーカー。 石膏ボードと塗装された壁による「ドライウォール工事」を特徴としています。 愛知県に本社を置く住宅メーカー。 もともとは「株式会社ミサワホーム中部」として設立されています。 スキャンDホームは、「ログハウスHONKA」の代理店が立ち上げた住宅メーカー。 輸入住宅の中でも、北欧住宅を得意としています。 技術力の高いクボタハウスを引き継いでできたハウスメーカー。 電気メーカー「三洋電機(SANYO)」の製品を取り込んだ住宅が特徴です。 マンション販売でも有名ハウスメーカー。 「住友林業」と同じ住友グループの一員です。 北海道に本社を置くハウスメーカー。 省エネ住宅への取り組みが評価されており、「省エネルギー住宅コンクール」で建設大臣賞を受賞しています。 もともとは北米の高級住宅街の開発を行ってきた住宅メーカーで、輸入住宅を専門に扱っています。 大工を準社員と抱えている「棟梁システム」が特徴のハウスメーカー。 構造材には、厳選されたヒノキの集成材が使われています。 柱に桧の4寸を採用。 特許を取得している新冷暖房システム「Z空調」が特徴で、全棟「耐震等級3級」を実現しています。 大阪に本社を置く不動産デベロッパー。 注文住宅だけでなく、オフィスビルの建設やマンション分譲も手掛けています。 身体に良くないものは使わない。 健やかな無添加住宅の提供に努める。 「ヤマダ電機」が親会社のハウスメーカー。 規格住宅が主力ですがスマートハウスに力を入れています。 もともとは、エクステリアの企業として創立されたハウスメーカー。 システムバスやシステムキッチンの販売にも力を入れています。 アンティークな輸入住宅を中心に扱っているハウスメーカー。 独自に開発したオリジナルの漆喰「厚塗り漆喰」が特徴です。 3 坪単価61~70万円のハウスメーカー・工務店一覧 大手ハウスメーカーが中心となる坪単価帯。 木造だけでなく• 鉄骨造• 鉄筋コンクリート(RC住宅) など、工法にこだわったハウスメーカーも数多く見受けられます。 鉄筋コンクリート(RC住宅)が特徴。 一邸ごと、現場で職人がコンクリートを流し込むので、継ぎ目がない美しい外観が評判です。 国内に「自社保有林」を持っていて、木にこだわりを持つハウスメーカー。 柱や壁を少なくできる「ビッグフレーム構法」が有名です。 積水化学工業が販売している住宅ブランド。 ほとんどの建材を工場でつくる「鉄骨系プレハブ」と「木質系プレハブ」が特徴。 積水ハウスとは別会社です。 コンクリートパネル工法が主流で、火災に強く、頑強な構造の家づくりが特徴です。 大和ハウス 戸建住宅の販売棟数では第3位のハウスメーカー。 木造もありますが、「Xevo」などの鉄骨造が販売の主流です。 トヨタグループの住宅販売部門。 鉄骨造の自由設計を特徴にしていて、構造材の防サビ技術が有名です。 パナソニックグループの住宅総合メーカー。 環境性能の高いパナソニック商品を多く取り入れた住宅が評判です。 東京を中心に販売しており、35年保証システム、24時間電話対応、定期巡回などのメンテナンスサービスが評判です。 パネルを接着剤でひっつける「木質パネル接着工法」を採用。 グッドデザイン賞を20年以上連続で受賞しており、デザイン性が評判です。 木造のツーバイフォー工法のみですが、全館空調システムを標準装備しているのが特徴です。 無印良品が手掛ける住宅シリーズ。 有名な建築家が開発協力や監修をしていて、デザイン性が高く、間取りの変更が可能な「SE工法」を採用しています。 コンクリートパネル工法で火災に強く、頑強な構造の家づくりが特徴。 35年の無償点検などメンテナンスが評判です。 本社はシアトルにある、アメリカ発の輸入住宅メーカー。 耐久性や耐熱性に優れたヒノキ科の「ウェスタンレッドシーダー」を使用しているのが特徴です。 北欧住宅をメインに輸入住宅を手がけているハウスメーカー。 「年間30棟まで」という制限があり、品質の高くデザイン性に優れた住宅が評判です。 関西を中心に販売している北米輸入住宅専門の工務店。 「全館空調システム」が標準装備なっていることで評判です。 4 坪単価71万円以上のハウスメーカー・工務店一覧 「高級住宅」と呼ぶにふさわしいハウスメーカーが並びます。 無垢の床材• 最新の住宅設備 など、お金にこだわらない家づくりをされる方が多く、 坪単価が100万円を超えることも珍しくありません。 北欧・北米の輸入住宅メーカー。 「高機密高断熱」な家づくりが特徴で、ウェルダンオリジナルの床暖房システム「蓄熱式温水床暖房」が評判です。 スウェーデンに工場を持ち、生産もスウェーデンで行っている輸入住宅メーカー。 「高気密・高断熱住宅」が売りで、木製サッシや24時間換気システムが評判です。 こだわりの本格派輸入住宅メーカー。 高級感のある本格的なオーダーメイド設計が評判です。 高層ビルと同じ「重量鉄骨造」で、非常に頑強な家づくりが特徴。 30年間メンテナンスフリーの外壁「へーベル」が評判です。 デザイン性の高さが評判で、外部の建築士やインテリアコーディネーターと家づくりができるのが特徴。 内装やデザインの選択肢が非常に豊富なことでも有名です。 >>> 実際の坪単価はどれくらいになるのかしら? 【2018年版】大手ハウスメーカーの坪単価ランキング が発表した、大手ハウスメーカー8社の 実際の坪単価(平均)は次の通りです。 ハウスメーカー 本体価格 床面積 坪単価 1 三井ホーム 3954万 42. 2㎡ 93. 8万 2 住友林業 3770万 40. 5㎡ 93. 1万 3 積水ハウス 3700万 42. 5㎡ 87. 0万 4 ヘーベルハウス 3074万 36. 2㎡ 84. 9万 5 大和ハウス 3370万 40. 0㎡ 84. 3万 6 積水ハイム 3030万 37. 6㎡ 80. 6万 7 パナホーム 3473万 43. 2㎡ 80. 3万 8 ミサワホーム 2712万 37. 2㎡ 72. 9万 ちなみに、大手ハウスメーカー8社のデータを単純に平均すると、 POINT• 工務店よりハウスメーカーの方が坪単価は高い• 大手ハウスメーカーになると、坪単価が90万円を超えることも…• 坪単価ランキングは目安にしかならない• 坪単価以外にも、実際には多くのお金がかかる 注文住宅の価格が高くなるのは、広告費や人件費も大きな原因。 ただ、広告費や人件費分は値引きもされやすく、 300万円以上の値引きをされることも…。 相見積もりを取れば、安くて品質の高い注文住宅を建てることができますよ。 >>> あなたに合った理想の注文住宅を手に入れる方法 注文住宅を建てると生活が快適になりますが、デメリットも多く失敗しがち。 失敗しやすい注文住宅を成功に導く一番のコツは 設計にとことん時間をかけること。 特に間取りは大切で、家族の要望に合わせた部屋の配置が大切になってきます。 思い悩み、家づくりがなかなか進まなかった私が頼ったのが「」。 「タウンライフ家づくり」では、あなただけの 「オリジナルの家づくり計画」を複数のハウスメーカーが提案してくれます。 実際に「タウンライフ家づくり」を利用してみて、あなたに伝えたいメリットは5つ。

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【2020年最新版】編集部おすすめの総合人気ハウスメーカーランキングTOP10

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ハウスメーカーとは何か ハウスメーカーのランキングの前に、あらためてハウスメーカーとは何かということに触れておきます。 ハウスメーカーとはとにかく営業マンがいる建築会社のことを指します。 ハウスメーカー以外の建築会社には営業マンがいない会社もあります。 しかし、ハウスメーカーはかならず営業マンがいます。 なぜ営業が必要なのでしょうか。 これはハウスメーカーが、可能な限り幅広い客層に自社の住宅を広めているからです。 たとえば営業が必要ではない建築会社もありますが、この場合は少なくとも、ハウスメーカーより間口を狭めて(または絞って)営業活動を展開しています。 つまり攻めるべきターゲットをより絞り込んで営業展開しているために、営業力を必要としなくても顧客にアプローチしやすいのです(ターゲットを絞り込むと営業がラクになるのはこの世界では常識です)。 ハウスメーカーはそうは行きません。 逆説的ですが、幅広い客層を狙うためにハウスメーカーにはどうしても専門の営業マンが必要です。 つまり営業的に不利な立場で営業展開しているのがハウスメーカーなのです。 この他にもハウスメーカーには離島などを除くと日本全国で建築が可能であったり、永続的なアフターサービスが受けられたりする特徴があります。 じつは、これらもハウスメーカーが幅広い客層を狙う業態であることを示しています。 他にも理由は考えられますが、建築会社でハウスメーカーだけはどうしても営業マンが必要なのは、あえて幅広い客層をターゲットに据えているからでしょう。 プレハブ工法の日本を代表するハウスメーカー3社 ますはじめに国内を代表するプレハブ住宅メーカー3社を取り上げてみました。 日本のハウスメーカーはこの3社から始まったと言ってもいいでしょう。 それではハウスメーカーの雄、積水ハウスから見ていきましょう。 1位:確かな営業力に定評がある積水ハウス 軽量鉄骨造を主軸とした豊富な商品ラインナップを持つ積水ハウスは、日本を代表する注文住宅のハウスメーカーで、創業は1960年(昭和35年)です。 積水ハウスの顧客は、上場会社の社員や公務員といった社会的信用が高い人がもちろん多いのですが、法律家など士業の方が自宅兼職場として積水ハウスの建物を選ぶ例も多く見られます。 職場・事務所にも使用に耐え得るシックで重厚な風格が、積水ハウスの第一印象には備わっています。 また広告宣伝にも力を入れている積水は、個性的な実力派シンガー(最近ではアルケミストさん、八代亜紀さん、クリス・ハートさんなど)に有名な積水のテーマソングをさまざまなバージョンで歌わせています。 そのラグジュアリーな雰囲気は、円熟した積水ハウスのイメージにピッタリです。 そんな積水ハウスの営業スタイルは、建物のイメージとは異なり、意外に相当な厳しさが要求されることで有名です。 それだけに、積水で通用した営業マンは、たとえ違う分野に転職しても十分通用するとの声をよく聞きます。 もともと顧客対応力に定評のある積水ハウスは、営業マンのレベルも一級品ということなのでしょう。 なお構法については、地域によっては2000年代のはじめのころから木造軸組も取り扱いがあります。 売上規模は1位のダイワハウスに遠く及びませんが、ハウスメーカーの信用という点で積水ハウスはトップクラスと考えていいでしょう。 2位:ハウスメーカーが進むべき道を示すダイワハウス 大和ハウス工業(ダイワハウス)は国内初の工業化(プレハブ)住宅として1955年(昭和30年)に創業しています。 ハウスメーカーの誕生は、大和ハウス工業でスタートしたと考えていいでしょう。 また大和ハウス工業は、早くから建売住宅や建築条件付き土地の販売にも着手していきます。 ハウスメーカーの複合的な戦略の構築も、大和ハウス工業が先駆けです。 さらに大和ハウス工業は海外事業やAI化にも非常に積極的です。 このためハウスメーカーの中で、大和ハウス工業がいちばん早く10兆円企業に到達すると言われています。 大和ハウス工業の構法は鉄骨の軸組に壁パネルを併用したユニット工法が有名ですが、高級木造住宅「プレミアムグランウッド」にもブランドを展開しています。 またこれからの住宅業界はストックの事業化にも真剣に取り組む時期に来ていますが、大和ハウス工業は「安心R住宅」というストック住宅の売買事業もスタートさせています。 大和ハウス工業の取り組みには、ハウスメーカーが進むべき道の一端を示してくれているといえるでしょう。 3位:生粋のマーケティングセンスが光るミサワホーム ミサワホームと積水、大和は、言うまでもなくプレハブメーカーの三羽烏として他社ハウスメーカーを引っ張ってきた重要なメーカーです。 ただし積水ハウスと大和ハウス工業は大阪で創業したプレハブメーカーですが、ミサワホームは2社とは違い、初の東京に本社を構えるプレハブメーカーとして1962年(昭和37年)に創業しています。 ミサワホームに大和ハウス工業や積水ハウスにないスマートさを感じるのは、出生が東京のためではないでしょうか。 ミサワホームは自動車会社のように、本社と地方の販売会社を明確に区分けして住宅事業に着手しています。 このためミサワホームは、本社と多くの子会社である地方のミサワホームによって構成されています。 ミサワホームはこれまでのプレハブの主軸だった鉄骨ではなく、木質パネル工法(ツーバイフォー工法に近い)として独自のプレハブ住宅をスタートしています。 その後、ミサワホームは鉄骨ユニット住宅や木造軸組にも乗り出しますが、ミサワホームでつくる住宅のほとんどが木質パネル工法ですから、「ミサワ」イコール「木の家」というイメージが良い意味でついたことは、ミサワホームにとって大きな意義です。 ただそれは従来の「木の家」というイメージではなく、木質の両面パネルが作り出す面剛性の極めて高い六面モノコック構造という、完全な工場生産型の「木の家」のイメージです。 またミサワホームは大ヒットした「蔵のある家」のように、日本語を使ったネーミングに独自センスが光っています。 こうしたマーケティングセンスは大和ハウス工業や積水にはないものとして、特に新商品が発表当時は注目されました。 しばらく元気のいい声は聞かれなくなりましたが(トヨタホームに連結子会社化されたミサワホームの今後は幾分不透明な部分があります)、生粋のマーケティングセンスを武器に、今後の活躍には変わらぬ期待が寄せられます。 ツーバイフォーや木質パネル工法で知られるハウスメーカー つぎにツーバイフォーや木質パネル工法で知られるハウスメーカーを2社選んでいます。 とくに注目のスウェーデンハウスは「2018年オリコン顧客満足度ランキング」で堂々1位に輝くハウスメーカーです。 それではどんなメーカーなのか見てみましょう。 4位:HMでは稀有のC値等の全棟測定を実現!北欧断熱のスウェーデンハウス スウェーデンハウス株式会社は、元親会社が北海道を拠点にした株式会社トーモクのグループ会社として1984年(昭和59年)に創業しました。 スタート時は北海道支社であったことで、スウェーデンハウスは北海道由来のハウスメーカーと思われがちですが、創業の翌年には東京の二子玉川にモデルハウス開設していますので、北海道由来のハウスメーカーではありません。 ただ住宅の断熱・気密性能の研究では、全国展開するハウスメーカーには珍しく、C値(相当隙間面積)、Q値(熱損失係数)の全棟測定を実施しています。 また2013年7月からは、改正省エネルギー法(平成28年基準)の施行に合わせて、U値(熱貫流率)についても数字を表示しています。 ハウスメーカーでは「C値は〇〇㎡相当」など、「相当表示」が一般的ですから、全棟に対しきちんと測定して引き渡しを実施しているのは立派です。 おそらくこれを実施しているハウスメーカーは、スウェーデンハウスだけと認識しています。 スウェーデンハウスは北欧インテリアの合う設計で人気がありますが、そのいっぽうで断熱性能についても非常に意識の高いハウスメーカーです。 たしか過去に、スウェーデンハウスの現場監督が10年点検の際に施工したグラスウールを調査するため、壁を開けてへたっていないことを証明している写真を見ましたが、私個人にはそちらのようなイメージが強く、インテリアの素晴らしさという面はかすんでしまいます。 ただスウェーデンハウスの場合は坪単価もかなり高く、ハウスメーカーとしては高額な部類として知られる積水ハウスや大和ハウスの坪単価より、さらに10万円程度は高くなるようです(つまり70万円から80万円)。 またモジュールの点でもスウェーデンハウスは、尺やメーターモジュールではなく、1200mmを基準としていることも考えておく必要がありそうです。 なお最後になって恐縮ですが、スウェーデンハウスの構法は木質パネル工法でツーバイフォー工法と考え方は同じです。 そのためスウェーデンハウスをツーバイフォーのグループで紹介しています。 5位:様式美を追求したツーバイフォー・スタイルが魅力の三井ホーム 三井ホームは、言わずと知れたツーバイフォーやツーバイシックスで知られる大手ハウスメーカーです。 創業は1974年で関連会社には不動産会社大手の三井不動産があります。 また三井は財閥系の企業グループでもあり、そのため三井ホームは大手ハウスメーカーでありながら、売上拡大型のメーカーではなく、ブランドイメージを大事にするハウスメーカーというイメージがあります。 三井ホームもハウスメーカー大手として多角的な経営戦略をとっていますが、不動産分野に三井不動産が控えていますので、賃貸住宅、大規模木造施設建築、医院建築、建売事業など、建築請負工事の中での多角化を試みています。 とくに大規模木造施設建築では、5階建ての木造建築による特別養護老人ホームの建築などが有名です。 このように最近では、とくに医療・福祉施設の建築に力を注いでいます。 また三井ホームの戸建住宅では、社外の建築家、インテリアコーディネーターとのコラボレーションも盛んで、すでに500名以上の建築家が三井ホームとの仕事をしています。 こうした取り組みを可能にする下地には、様式美を追求した三井ホームらしいツーバイフォー住宅の魅力があります。 ブランドコピーにもある「暮らし継がれる家」こそ、三井ホームが目指す家づくりといえるでしょう。 木造軸組構法のハウスメーカー ここでは代表的な木造軸組構法のハウスメーカーを3社取り上げてみました。 それぞれ歴史のある優良なハウスメーカーですから、木造軸組構法が好きな方はこの中から検討する会社を選でもいいでしょう。 6位:注文住宅が初めてのユーザーに支持される一条の家 一条工務店は1978年に静岡県で創業しましたが、現在は東京の江東区木場に本社があります。 展示場出店地域で1位、2位の人気を誇る、木造軸組構法では有名なハウスメーカーです。 平均坪単価は60万円程度なのにコストメリット性が高く、最近ではかえって価格は安く上がると、とくに注文住宅が初めてのユーザーに評判です。 内情は分かりにくいハウスメーカーですが、経営陣の目指したい住宅づくりが2000年代中盤から少しずつ実現化してきたと言えるでしょう。 それ以前の一条工務店はシロアリにやたら強いだけが印象に残るメーカーでしたが、免震技術や断熱材に現場発泡の硬質ウレタンフォームを取り入れ、床暖房システムを標準仕様にし、仕様のモデルチェンジを果たした辺りで、どのようなケースでも「勝てる」一条工務店が完成していきました。 また近年では太陽光発電にも力を入れており、搭載のための費用は提携の銀行が融資を行うという初期支出ゼロを実現しています。 一条工務店のつくる家は、確かにどこで建てたのかがすぐ分かる家ですが、かえってユーザーにとっては建てるイメージが想像しやすく、日本人には合っている住宅です。 ただし一条工務店で気になるのは、営業マンの退社率が高いのか、頻繁に営業スタッフの募集の記事を見かけることです。 仕様が変わっても、どうやら一条工務店のこの体質だけは変わりません。 また一条工務店の営業は住宅の知識に疎いということも良く耳に聞こえてきます。 このような評判は一条工務店にとってもプラスにはならないことでしょう。 営業スタッフが定着しやすい環境がつくられたら、一条工務店の評判はもっと改善されるはずです。 7位:川上から川下まで複数の企業で事業展開する住友林業 住友林業の創業は1691年(元禄4年)に始まりますが、1964年にスミリン土地株式会社が分譲住宅事業を開始し、その後実質的な注文住宅事業始めたのは、1975年10月にスミリン住宅販売株式会社を設立したことがきっかけとなっています。 また住友林業は三井ホームと同じ財閥系の企業グループに属しており、同じ住友グループに住友不動産がありますが、競合関係になる両社は一定の距離を置いているようです(スミリンも不動産事業を行っている)。 なお住友林業の家づくりは同じ財閥系出身の三井ホームと同様、ラグジュアリーな内装デザインを得意としています。 そのため大人がくつろげるデザインや雰囲気を求めるユーザーには、住友林業でのプランニングがおすすめです。 歴史のある住友林業は、間違いなく日本を代表する木造軸組構法のハウスメーカーですが、もうひとつの特徴は川上から川下に至るまでの複数の分野で事業を展開しており、建材流通事業と木造注文住宅事業では国内トップのシェアを誇っています。 また近年では、他社メーカーに並んで、賃貸住宅事業、分譲住宅事業、リフォーム事業にも力を注いでいます。 しかしメインの事業は木造軸組構法を始めとした注文住宅の施工・販売です。 今後も住友林業の家づくりから目が離せません。 8位:営業社員の技術力と筆談力に定評がある日本ハウスHD 日本ハウスホールディングが改名したのは2015年の5月1日付で、それ以前は東日本ハウスという名称で木造軸組構法のハウスメーカーとして親しまれていました。 東日本ハウスなら知っているというユーザーも多いのではないでしょうか。 日本ハウスHDの創業は1969年の2月で、創業期の社長は中村功氏です。 東日本ハウスの独特の社風は中村功氏や創業当時のメンバーによってつくられたものといっても良く、現在でも中村功氏の精神性は社名が変わっても大切に受け継がれています。 日本ハウスHDの評価は同社の営業マンによく表れており、ばらつきはあるものの、他社に比べて評価は高くなっています。 また同社の営業はプランや手書きパースが客前で書けるように、早朝訓練などを実施して習得しているようです。 人に提示できるプランが書けるということは住宅建築が理解できているということで、それが日本ハウスHDの営業の強みと考えていいでしょう。 また日本ハウスHDの営業は、その特徴のひとつとして打ち合わせ記録を筆記にて残します。 とかく口約束が目立つ住宅営業の世界で、この習慣を実践していることは同社の強みであり、良き社風を示していると考えられます。 営業も設計力がある日本ハウスHDの家は、家族に合った唯一無二の素晴らしいプラン提案がひとつ特徴となっています。 しかし住設関係の仕様はどちらかというと弱く、ハウスメーカーらしからぬ仕様とまで揶揄された時期もありました。 ただ最近では、それまで弱かった標準の仕様内容もずいぶん改善されてきているとも言われています。 日本ハウスHDの今後の展開に期待が寄せられます。 ローコストなハウスメーカー 最後のローコスト住宅のハウスメーカーを2社取り上げてみました。 この分野は今回取り上げた2社より、注目すべきハウスビルダーが多数存在し、競争も激しさを増しています。 それらは、ハウスメーカーと呼べるかわからないこともありますのでまた別の機会に取り上げる予定ですが、今後はここに紹介するハウスメーカーがどのように生き残るのかが注目されます。 9位:タマホームはローコストカテゴリをどう決着をつけるかがカギ タマホームは1998年に九州で誕生したハウスメーカーで、現在は北海道まで住宅展示会を展開しています。 住宅のデザインの特徴はシンプル&モダンを中心としたものですが、デザインは好みのものが選べるようです。 またタマホームはローコスト住宅として扱われているようで、ここでもそのような位置づけで考えていますが、積算をすると大体中堅ハウスメーカー並みの価格に落ち着くようです。 従って基本単価はローコストとも取れそうですが、実質的には坪55万円〜60万円の建物と考えて良さそうです。 タマホームの良いところは充実したアフターメンテナンスのあるようです。 定期点検を入居後3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年と細かく設定していますし、定期点検だけでなく突発的な不具合が生じた場合でも柔軟に対応してくれるようです。 全国展開しているハウスメーカーは充実したアフターメンテナンスが不可欠です。 タマホームはこの点でも安心できます。 ただローコスト住宅ということもあるのか、住宅の性能の面ではまだ不足している点があるようです。 この辺は価格と相談しながらどこまで性能を出していくのか決めていくのが今後の課題でしょう。 10位:FC戦略の成功が明暗を分けるアイフルホーム アイフルホームの歴史は意外に古く、創業は1984年の5月になり、当時からFC(フランチャイズ)工務店等の取得を目指して他店舗展開しています。 アイフルホームの存在を知らしめたのは、住宅建材メーカーのトステムの完全子会社になった辺りで、2007年からは株式会社トステム住宅研究所アイフルホームカンパニーとして始動。 その後2011年に株式会社トステム住宅研究所から株式会社LIXIL住宅研究所へ社名変更となり、アイフルホームはLIXIL住宅研究所の完全子会社として運営されています。 最近ではTVCMを盛んに放映しており、アイフルホームはより身近なハウスメーカーとなりましたが、地域のアイフルホーム自体は地元の大工さんや工務店が運営しています。 従ってハウスメーカーであって実はハウスメーカーではないというのが、アイフルホームの実態です。 ただそのことを理解できていれば、アイフルホームを利用することについては全く問題ありません。 ただハウスメーカーとして利用したいユーザーにとっては、工務店が果たしてどれだけ長くアフター等を続けてくれるかなど、心配な面はあるでしょう。 そうした欠点を補って余る良さがあれば、アイフルホームはハウスメーカーとしての商品のメリットを、比較的リーズナブルな価格で提供するメーカーとしてさらに認知されると思います。 ただ最近はアイフルホームやタマホームを脅かしかねない、感性の良いローコスト住宅が目白押しです。 こことどう戦っていくのかが、ローコスト・ハウスメーカーのこれからの正念場です。 まとめ あらためて各メーカーについて言及すると、ハウスメーカーには個性的な会社が多いことに驚きます。 たしかにネガティブな意見も多いわけですが、彼らの発展によって私たちの生活は輝きに満ちたものになったことは否定出来ないでしょう。 個人的には歴史のあるハウスメーカーが好みですが、若いメーカーの活躍にも期待したいと思います。

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