吉川 佳佑。 吉川 佳佑 プロフィール

英語教師のミニマリスト、究極の生活とは?(日本テレビ系(NNN))

吉川 佳佑

第5回のゲストは「複業する高校教師」である 吉川佳佑さん! 会社員と公務員は分けて考えられやすい中で、吉川さんは高校教師をしながら株式会社こみんぐると株式会社ガイアックスで複業をされています。 今回は吉川さんがビジネスになぜ関わろうと思ったのかお話しいただきました。 吉川さんのこれまで 吉川さんは授業や部活動顧問を担当しながら、高校の広報部にも所属していた。 その中でICTというパソコンやタブレット端末、インターネットなどの情報通信技術を活用した教育を取り入れ、ICT課をつくる。 その後複業をはじめ、金沢の一棟貸切宿を運営する株式会社こみんぐるではチームの統括を通してビジネスのイロハを学ぶ。 株式会社ガイアックスの「オンライン就活」の立ち上げメンバーとなり、イベントの運営やインターン生のメンタリングを担当。 そのような新しいワークスタイルを実現する中で、 「高校教師、住まいを捨てる。 」を出版。 全国各地で読書会も行なっている。 吉川さんの仕事感 ーー仕事って楽しいですか? 【吉川さん】 はい、楽しいです! 色々なことをしているので周りの人からは 「吉川って何してるの?」 「一貫性なくない?」 とよくいわれます。 はじめに 『自分の知識や経験が人の役に立つのが嬉しい』 僕は高校では英語の授業を担当しています。 その中で海外での経験や外国人と英語で話した内容を学生に教えることで、学生の勉強に役に立っていると満足感が実感できます。 さらにオンライン就活のイベントに司会として参加しているんですけど、そこで知識を学生の進路相談に役立てています。 本の出版も自分の知識経験を人の役に立てたいという思いを持ってしました。 ついで 『人が集まってみんなでワイワイするのが好き』 学校では生徒と、こみんぐるの宿では世界中の旅人と、オンライン就活でも就活生と集まって交流することが好きなんですよ。 僕が仕事しているの環境は色々な形で人が集まっていることが多いと振り返って思いました。 最後に 『なにか新しい価値を生み出すことが好き』 仕事って2パターンあると思います。 1つは「決まったことを着実に行う仕事」 もう1つは「新しい価値を生み出す仕事」 この2つの仕事パターンの適正をみるために一度考えてみて欲しいのは、 「パズルで遊ぶのが好きだった」「レゴブロックで遊ぶのが好きだった」 どちらが好きだったかを思い出してみてください。 パズルで遊ぶのが好きだった人は、決まったことを着実に行う仕事 レゴブロックで遊ぶのが好きだった人は、新しい価値を生み出す仕事 の適正があると思います。 僕は後者だったので、高校でICT教育の導入や新しいホテルや新しいサービスをつくることが楽しいと感じます。 学生から 「色々なことをしてきたけど、一貫性がなくてどんなことをしたいのかわかりません。 」 という相談を受けることがあるんですけど、一見すると共通項がないのかもしれませんが、書き出してみると共通項が見つかりやすいと思います。 なぜ教師が複業を?? ーー吉川さんはなぜ副業を始めたんですか? 【吉川さん】 家と学校の往復生活に慣れてしまって、 なにか変わるきっかけが欲しいと思ったからです。 学校ももちろん楽しかったんですけど、生徒に話すことも自分の学生時代の話しかできなかかったんです。 でも僕は 今の話をしたいと思ったんですよね。 そんな時にリクルート出身の先生が赴任されてきて、会社員時代の色々な話をしていただきました。 そこから少しずつビジネスに興味を持ち始めました。 ーーどのように複業を始められたんですか? 【吉川さん】 はじめはカフェの一角を借りて土曜の夕方に英会話教室を開いていました。 その後、学生向けのパーティを開いたりしましたね。 そして、こみんぐるの方から 「うちでイベント担当になりませんか?」 とお話をいただき、学校に申請して本格的に複業を始めました。 次回のゲスト紹介 僕も高校生の頃に吉川さんのようなビジネスの知識経験がある先生に勉強を教えてもらって見たかったですw 少し嫉妬です。。。

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複業する高校教師が語る、『複業ってこんな感じ』【オンラインキャリアセミナー】|タキト@スーパードライ🍺|note

吉川 佳佑

必要最低限の物しか持たない暮らし。 大量消費の時代は終わりを迎え、これからは「ミニマリズム」な暮らしが当たり前になってきます。 春は心機一転、断捨離をして新しい暮らしに備えたい!でも、すぐに断捨離したりするのは難しいですよね。 また、物をなくしてシンプルに暮らすメリットって何なのでしょう? 〈今回のスペシャルゲスト〉 ・吉川 佳佑 さん あの有名な金沢の「家を持たないミニマリスト高校教師」吉川佳佑さんをお招きし、ミニマリズムの授業をしていただきます!元々は、物をたくさん買っていたという吉川さんに、ミニマリストになって変わってきた暮らしについて伺っていきたいと思います!家賃が高いから家を売ったという衝撃エピソードも。 宿泊施設全体が可動式になっており、車で牽引することが可能。 タイニーハウスを使ったミニマルな暮らしが体験できる空間を提供しつつ、イベントを通して人が繋がる機会を提供しています。 普段は高校で英語教師として働きながら、2年ほど前からモノを持たないミニマリスト的な生活を始め、車やテレビ、500冊の蔵書、洗濯機、冷蔵庫など、少しずつモノを断捨離。 半年前には「旅するように日常を過ごしたい」という思いから、とうとう家まで手放すことに。 現在はゲストハウスで生活しながら自身の経験を生かし、高校や大学、企業での講演活動やイベントを行ったり、数多くのメディアに出演したりしている。 Tinys コミュニティビルダー。 駒澤大学グローバルメディアスタディーズ学部に在学中。 日本からアフリカの人類発祥の地まで「人類起源の旅」をする。 キリマンジャロ山登頂。 自然や異文化、何かをつくることが好き。 旅をしたのち、人間が現代で楽しく生きるためには「冒険」と「創造」が必要不可欠なのでは、という考えに行き着き、現在は「冒険と創造のきっかけ作りの場」としてゲストハウスをつくるために活動中。 先日、実家を出ることになり、バッグ2つのみで生活できるまでに断捨離し、現在は全国のゲストハウスやホステルに泊まり放題になる「ホステルパス」を使った多拠点生活を始め、物を持たない暮らしを実践中。

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吉川 佳佑 プロフィール

吉川 佳佑

検索してもわからないこと、調べます。 「学校の先生は学校のことしか知らない」 吉川さんの現在の滞在先は、金沢市内のゲストハウスやシェアハウス、ホテルなど。 宿との相性を見極めながら、1日~3カ月スパンで滞在先を転々と変えています。 吉川さんが現在の暮らしを始めたのは昨年9月。 きっかけは二つありました。 一つ目のきっかけは、昨年8月にイスラエルに2週間の旅に出た際、旅行期間中に家賃を支払うことに疑問を抱いたことです。 「いまも頻繁に旅に出ますが、旅行するときにはそれまで泊まっていた宿をチェックアウトするだけでいいので、経済的に合理性があります」 二つ目のきっかけは、「学校の先生は学校のことしか知らない」と言われ、学校外の世界のことをもっと知りたいと思ったことでした。 日々届く郵便物や、勤務先への届け出など、日常生活に欠かせないもののように思いますが、吉川さんは「住民票は実家に置いてあります。 ダイレクトメールは一切断っていますし、そもそも物を購入することがまれなので、宅配で困ったこともありません」とのこと。 勤務先の学校や、副業先の会社オフィスに荷物を届けてもらったことはあるそうです。 勤務先にも、もちろん現在の生活のことは話していますが、「通勤費用はもらっていないので特に支障があると感じたことはない」。 学校での授業の様子=吉川さん提供 あり得ない出会いの連続 もともと持ち物が少なかったという吉川さんでしたが、バックパック2つとスーツだった荷物は、現在、バックパック1つ分に。 「いまは作り手の思いが伝わってくるものや環境に良いものなどを厳選するようになりました」 金沢は観光地としても勢いがあり、国内外から多くの観光客が訪れます。 そのため、吉川さんが滞在する先にも実に様々な人がいるといいます。 「衝撃的だったのは、『私、植物が恋愛対象なんです』と話す日本人です」。 最初は戸惑ったという吉川さんですが、2日間かけて話を聞くうちに納得し、「人それぞれ価値観は違うし、その人の中で一貫しているものがあればいいんだ」と気づいたといいます。 「他にもたくさんの人に出会いました。 僕と同じような生活をしている人も、土木関係の仕事で金沢に来ている人、世界を飛び回るお医者さんもいました」 そんな生活は「もともと頭が堅かった」と話す吉川さんを変えました。 「毎日こつこつ勉強して、少しでも偏差値の高い大学に進学し、有名な企業に就職することが正解だと思っていましたが、いまは様々な選択肢があるということがわかったんです」 英語の非常勤講師として勤めている県内の高校でも、生徒にそんな思いを話しているといいます。 「金沢特有なのかもしれませんが、地元の国立大学に進学し、公務員や地元の大手企業に就職することが唯一の成功例と捉えられがち。 でもそんなことなくて、『興味や関心を持っていることをやればいいんだよ』と話すと、生徒たちも関心を示してくれていると感じます」 吉川さんが持ち歩いているバックパックの中身=本人提供 英語力がぐんぐん上がる 吉川さんは現在、英語の講師をする傍ら、金沢をPRする「こみんぐる」でも働き、「ガイアックス」では大学生の就職をアシストする仕事をしています。 滞在先で出会った人たちのことや、学校以外の仕事の話……「子どもたちには積極的に学校の外の話をするようにしています」と吉川さん。 「高校生にとって、普段接する大人のほとんどは親か先生。 様々な価値観に触れるべき年代に、限定的な人たちの話しか聞くことができないのはもったいない」 生徒たちからも、話を聞きたい業界のリクエストが来ることもあるといいます。 観光庁の調べによると、石川県内の外国人の延べ宿泊者数は年間97万3000人超(観光庁「宿泊旅行統計調査 (平成30年・年間値(確定値))」より)。 お隣の富山県、福井県の倍以上です。 吉川さんのアドレスホッパーとしての生活は英語力向上にもつながっているといいます。 「(アドレスホッパーを始める)1年前と比べて、格段に英語力が上がったように思います」 それまではネイティブスピーカーの6~7割ほどが聞き取れる程度だったといいますが、現在は9割以上理解でき、自分の思いを正確に伝えることができるようになったそうです。 ゲストハウスでの食事の様子=本人提供 唯一のデメリットは…… 一方、吉川さんが唯一あげたデメリットに「周りからの目」がありました。 耳慣れない「アドレスホッパーの先生」という肩書に、周りが戸惑い、白い目で見られることもあるそうで、「同僚の先生から、『そんなことしていいの?』と心配されることもありましたし、見知らぬ人から『そんな生活をしている人に教育をしてほしくない』とメッセージが送られてきたり…」。 でも、吉川さんは、自分の話を関心を持って聞いてくれる生徒たちの姿から、周囲の言葉は気にならないといいます。 「先生たちは朝から晩まで学校にいます。 部活動があれば、土日も。 そんな先生たちこそ、アドレスホッパー的な生活をすれば、毎日必ず外との接点を持つことができる」 家の価値ってなんだろう 吉川さんにとって住まいとは何なのでしょう? 「雨風をしのぐだけでなく、様々な人との交流を楽しみたい。 生活をするためだけの場所ではなくなってきていると思う」 筆者は、吉川さんの言葉を聞いて初めて一人暮らしをした大学時代を思い出しました。 4年間一人暮らしをしていましたが、どこにいても居心地の悪さを感じ続け、3回引っ越しました。 家に帰っても眠るだけ。 ほとんど帰っていない時期もありました。 家に何かを求めるという視点がなかった、あの頃の私に比べると、吉川さんは、住まいに求めているものが明確です。 「家」というごくプライベートな空間においても、誰かと「出会いたい」と思っているのです。 「もちろん住まいに関しては、人それぞれの価値観によりますし、その人のライフステージによっても変わってきます」と前置きをした上で「私自身は現在独身で、比較的に自由ができる立場にいるので、『いまだからできること』と思って、しばらく続けていくつもりです」と吉川さん。 吉川さんの言葉からは、間取りや駅からの距離だけじゃない家の価値が見えてきます。 「賃貸」「持ち家」にとどまらない、その人の今の環境に合わせた柔軟な考え方をしてみる。 そんな発想をしてみるだけで、生き方の選択肢は広がるのかもしれません。 現在は臨時講師として同校に勤務する傍ら、「こみんぐる」 宿泊事業部、「ガイアックス 」ソーシャルメディア事業部にも所属。 9月には「高校教師、住まいを捨てる。 」(河出書房新社)を出版。

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