サイレントヒル4 考察。 ジェイムス (じぇいむす)とは【ピクシブ百科事典】

映画『サイレントヒル:リベレーション』の感想・考察 ヘザーが現実世界にいる理由

サイレントヒル4 考察

サイレントヒルの続編映画 『サイレントヒル:リベレーション』。 映画『サイレントヒル』のその後を描きつつ、 サイレントヒル特有の恐怖・モンスターが続々と襲い掛かってくる感じが印象的な映画で面白かったです! レビューを見る限り、だいぶ低評価の多い映画みたいですが…個人的には好きでした。 どちらかといえばサイレントヒルのモンスター・恐怖演出がお好きな方、前作のその後が気になる方…そして考察がお好きな方におすすめしたい映画です!• 映画『サイレントヒル:リベレーション』の作品情報 あらすじ 恐ろしい悪夢に悩まされる17歳の少女・ヘザー。 妻・ローズから娘のことを託されたヘザーの父・クリスはハリーと名を変え、娘の名もシャロンからヘザーへと変えさせ、安全な地を求めて各地を転々としていました。 ローズがやっとの想いで外の世界に抜け出させた娘を守るために、サイレントヒルでの出来事を忘れているヘザーにできる限り平穏な日々を送ってもらうために。 しかし両親の願いも空しく、サイレントヒルの悪夢は夢の中だけではなくヘザーのすぐそばまでやってきていました。 そして悪夢はヘザーだけではなく父親にも襲い掛かり…。 予告動画 動画リンク 映画『サイレントヒル:リベレーション』の感想 【面白ポイント】• 前作と繋がった切ないストーリー• サイレントヒル特有の恐怖• 三角頭様がカッコいい! 前作と繋がった切ないストーリー 娘への愛を感じるローズの決断、そしてローズへの愛を感じるラストのハリーの決断…2人の愛が何とも切なくてジーンと来るものがありましたね。 私は「愛する者のために」と行動を起こすキャラクターに感情移入しやすいので、この 両親の切なさと愛を感じる決断は大好きでした。 そして2人がヘザーのためにと頑張ってもサイレントヒルの悪夢がずっと付きまとい、あんなに 純粋だったヘザーがどんどん擦れていく…切ないですね。 できればヘザーには普通に学校生活を楽しんで、友達と遊んで、恋人つくって…こう普通の人生を送ってほしいと願いたくなるような…。 そしてできればローズとハリーにはそんなヘザーを見守りながら、夫婦で穏やかな日々を過ごしてほしいなと願わずにはいられないような切ないストーリーでした。 何というか…映画『サイレントヒル』では切なさというよりもイヤミス感の方が強かったのですが、 リベレーションでは切なさの方が強かったですね。 個人的には切ないストーリーも大好きなので問題ありませんでしたが、前作のようなイヤミス感を求めていた方には物足りないかもしれません。 どちらかといえばサイレントヒルのその後が気になるという方、親子愛・夫婦愛を感じる切ないストーリーがお好きな方におすすめしたい映画です! サイレントヒル特有の恐怖 突然現れる正体不明のモンスター、繰り返される静寂と恐怖といったサイレントヒル特有の恐怖が、今作にも要所要所で盛り込まれていてとても良かったです! 特に モンスターが良かったですね! ゾンビや幽霊とは違った「これぞモンスター!」という姿・動き、怖いけどカッコいい絶妙さ、ちゃんとテーマというか 個性がある感じが個人的ツボに刺さりました。 サイレントヒルで登場していたモンスターがバージョンアップしていたのも良かったですし、 今作から登場したマネキンモンスターとかも個人的には好きでしたね。 そしてサイレンとともに突然現れる闇。 荒廃していく街並みの映像的な恐怖、静寂と恐怖を繰り返す心理的な恐怖…どちらからも楽しめる感じがして良かったと思います。 ただこれはあくまでおまけというか…今作のメインはあくまでも正体不明なモンスターにあると思うので、闇による恐怖は少し弱めかもしれませんね。 なので今作はどちらかといえばサイレントヒルらしいモンスター、人間がモンスターになったような個性的なモンスターがお好きな方におすすめしたい映画です! 三角頭様がカッコいい! サイレントヒルに登場した時から怖いけどカッコいいと思っていましたが、今作ではもう完全に ヒーローポジションにいらっしゃって…めちゃくちゃカッコ良かったです! シャロンのピンチにどこからともなく現れ、シャロンに仇名す者を排除する三角頭様とか…最高にカッコいい! ラストシーンで敵の攻撃を防いだところなんて もう胸キュンものですよ。 特に三角頭の行動自体は前作と変わっていないのに、リベレーションで 主人公の立ち位置が変わったことで、三角頭の印象が変わるのが個人的にはすごく好きでした。 立場1つで恐怖の象徴がヒーローになるという変化が、 キャラの魅力を2倍にしているように感じられて良かったと思います。 なので今作はサイレントヒルで三角頭がお好きだった方、恐怖の象徴がヒーローに変わる系の映画がお好きな方にイチオシの映画です! 映画『サイレントヒル:リベレーション』の考察 【考察ポイント】• ラストのパトカーと護送車の意味• 三角頭の正体• アレッサの父親• メタトロンの封印 ラストのパトカーと護送車の意味 冒頭で「サイレントヒルは刑務所だった」という話があったので、おそらくは サイレントヒルを刑務所として再開させるために囚人を護送していたのだと思います。 サイレントヒルを街として再開させるのはまだ難しくとも、土地がもったいないから刑務所として再利用したいという声があがっているのかもしれませんね。 そこでとりあえず試験的に囚人を送り込んでみよう…と、囚人をサイレントヒルに護送していたのではないかなと思います。 しかしラストで灰が降り出していたことからも分かるように、 アレッサがいなくなってもサイレントヒルにある地獄はなくなっていません。 なので今度はサイレントヒルにやってきた 囚人・看守たちが、恐ろしいサイレントヒルの悪夢に巻き込まれることになるという意味を含んだラストだったのだと思います。 もしくは 原作ゲームのシリーズに囚人が主人公の作品があるらしいので、もしかしたらそれを暗示したラストシーンだったのかもしれませんね。 三角頭の正体 三角頭はアレッサが生み出した処刑人というだけではなく、もしかしたら アレッサの父親だったのではないかなと思います。 今作は親子の話が結構登場したので…。 ハリーが娘のヘザーを守ろうとしていたように、三角頭も 娘・アレッサの分身であるヘザーを父親として守ろうとしていたのではないかなと思います。 おそらくですが三角頭も元は普通の人間で…。 ただ「アレッサを守るための力が欲しいという願い」と「アレッサの憎しみ」がぶつかった時に、 封印の力が作用してモンスターになってしまったのだと思います。 つまりサイレントヒルで初めて生まれたモンスターですね。 そう考えるとヘザーに危険が迫った時にすぐ駆け付けることも、前作でアレッサの復讐に協力していたこと、アレッサの母・ダリアに危害を加えないことにも納得。 三角頭はモンスターになっても愛した女性のため、娘・アレッサのために動いていたのかもしれませんね。 三角頭なのは…神の象徴かな。 封印に三角形の文様があったので、おそらくはモンスターになった時にその文様が反映されたのだと思います。 そう考えると、 教団の言う「神」とは三角頭のような存在のことを指しているのかもしれないですね。 アレッサの父親 三角頭がアレッサの父親、封印を持っていたからモンスターになったのだとすると、アレッサの父親はおそらく 教団のトップに立つような人物だったのだと思います。 もしくは 教団のトップの配偶者ですね。 教団の元トップがレナード、前作で教団のトップに立っていたのがダリアの姉・クリスタベラ、現トップがクリスタベラの妹・クローディアであることを考えると…。 おそらくは 当時の教団トップ・クリスタベラの夫が、アレッサの父親なのだと思います。 つまり アレッサの母・ダリアは、姉の夫と関係を持っていたということですね。 クリスタベラの夫とダリアの間にできた子だと考えると、クリスタベラが姪であるアレッサに冷たく当たっていたことにも納得がいきます。 妻として姉として、そして教団のトップに立つ人間として妹と夫の不義理が許せず、 その怒りがその2人の子供に向いてしまったのでしょうね。 メタトロンの封印 メタトロンの封印とは人間の本質を表面上に出させるというか、 本性・願いに合わせて肉体を変化させるような能力を持った物なのだと思います。 ローズが封印を手に入れた経緯 そもそもローズはヘザーをサイレントヒルの外に出すために、 ヴィンセントの祖父・レナードから封印を奪ったのだと思います。 レナードが「あの女が娘を助けるために使った」と言ったので、この「あの女」というのはローズのことを言っているのでしょう。 もしくは アレッサの母・ダリアが協力していたのかもしれませんね。 よそ者であるローズが封印のことを知っていたとは考えにくいので、ダリアが入れ知恵したか…もしかしたらヘザーのためにダリアが封印をローズに渡したのかも。 ヘザーはアレッサの分身ですから、アレッサの母としてダリアがヘザーのために協力し、ローズが封印を手に入れたのかもしれません。 へザーが現実世界にいる理由 おそらくは人間の願いや本性によって肉体に変化を与える封印の能力を使って、 サイレントヒルから外の世界に出られるようにヘザーの身体を変化させたのだと思います。 サイレントヒルが命なき者だけが入れる世界であったことを考えると、ヘザーが現実世界にいることは 蘇生に近いかもしれませんね。 封印が2つそろっていればローズも外の世界に出られたのかもしれませんが、半分しかなかったのでローズは鏡越しに姿を見せることしかできなかったようです。 鏡はこの世ならざる者を映すものというイメージが強いですから…あの時のローズは 幽霊に近い存在だったのかもしれませんね。 ただヘザーだけは…と封印の力を使ったことで、ヘザーだけは肉体を手に入れて外の世界に出ることができたのだと思います。 人間がモンスターになる理由 人間がモンスターに変身していたのはヘザーのせいでも本来の姿になったわけでもなく、 封印の力によって願い・本性が肉体に変化を与えた結果だと思います。 簡単にいうと 封印の力によって自分の望む姿を手に入れたという感じですね。 例えばレナードは封印の力によって視力が回復、どんな攻撃を受けても立ち上がるような老いを知らぬ屈強な肉体を。 ヴィンセントの母・クローディアは封印の力によって、戦いに特化した肉体を手に入れていました。 おそらくはその変身した姿が、彼らの望んだものだったのでしょう。 まぁ… 望んだもの以上のモンスターボディになってしまっていますが、一応自分の望む身体は手に入れているのだと思います。 ヘザーが封印を手にしていてもモンスターにならないのは、 望みが自分に対するものではないからかな。 ヘザーがサイレントヒルにいる時の望みは「父親を助けたい」「ヴィンセントに無事でいてほしい」など他人を思いやる心だったのでしょう。 だから自分の肉体に変化を与えることはなく、モンスターになることもなかったのだと思います。 つまり教団の人間はヘザーを悪魔の子だというけれども、ヘザーの方が他人を思いやる心を持っている人間で…教団の人間の方が欲に塗れたモンスターということでしょう。 街にいるモンスター サイレントヒルにいるナース・マネキンモンスター・三角頭などのモンスターたちも、おそらくは 封印の力でモンスターになってしまった元人間だと思います。 教団の人間が言っていた「神を呼び出す」というのは、おそらくはこの封印の力で超人を生み出そうということだったのでしょう。 だからこそレナードは肉体に封印を埋め込み、神になる儀式というか実験のために病院の一室にこもっていたのだと思います。 マネキンモンスターたちはその神化の失敗作でしょうね。 己の欲望のみが表面化されたモンスターになってしまい、 本能や願いのために人間を襲うようになっていたのだと思います。 マネキンモンスターの場合は、たぶん 「人形のようにキレイになりたい」という願いだったんじゃないかな。 その願いが封印の力によって歪んだ状態で叶えられ、 「他人をマネキンに変えて自分の身体の一部にする」というモンスターになってしまったのでしょう。 教団の望む「神」を作り出すためには、おそらくはアレッサの父のような「誰かのために」という想いが必要なのに、教団の人間は自分の望みばかり願うから…。 どんなに実験を繰り返しても失敗作のモンスターだけが生まれてしまい、サイレントヒルはモンスターばかりの街になってしまったのだと思います。 まとめ 前作に比べると低評価の多い映画らしいのですが、個人的には大好きなモンスター・切ないストーリーだけではなく考察まで楽しめて…すごく満足のいく映画でした。 ただ考察をしないと「ん?」という状態のまま終わっている部分が多いので、どちらかといえば考察好きな方に向いている映画かもしれませんね。 そしてホラー映画をお求めの方よりも、サイレントヒルらしいモンスターがお好きな方、サイレントヒルのその後が気になる方におすすめしたいです!.

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映画「サイレントヒル」/ラストの考察。なぜローズたちはすれ違うのか⋯霧が生む「見えない」恐怖。

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繋がっているもののみ紹介します。 また、ほとんどの作品がマルチエンドになっていますが正史のストーリーを記載します。 たまたまサイレントヒルを通過した主人公(トラヴィス)がアレッサを救出。 アレッサは教団の手により病院の地下に幽閉される。 儀式の力によって死ぬことはなくなったが、 火あぶりによる重症の痛みに苦しむ日々を送る。 トラヴィスは自らの過去と対峙しながら異世界を進み、アレッサの魂を解放。 アレッサの「善」の部分であるシェリルが生まれる。 妻が他界、男手一つで娘(シェリル)を育てる。 シェリルの成長後、言われるままサイレントヒルへ向かい、交通事故に遭う。 失踪したシェリルを捜索しつつ異世界を進んでいく。 表世界にて婦人警官(シビル)と出会い、2人で手分けして捜索するがシビルがクリーチャーに身体をのっとられ、ハリーに殺害される。 裏世界にてアレッサの世話をしていた看護婦(リサ)と出会うが、その後の成り行きで院長(カウフマン)によって麻薬漬けにされ死亡していた事を思い出し、成仏。 ハリーは教団幹部であるアレッサの母親(ダリア)に騙され、儀式完成を知らず知らずの内に手伝っていた事が発覚。 シェリルと融合し肉体を取り戻したアレッサがその身に宿した神を生み出す。 神の力によってダリアは死亡、その場に一緒にいたカウフマンはリサの亡霊に奈落へ引きずりこまれ死亡。 神はハリーによって倒される。 転生して赤ん坊になったアレッサを抱き脱出。 その後何事もなく十代後半まで育ったヘザー(アレッサ)が主人公。 ショッピングモールで買い物を終えたところで、教団が雇った探偵や教団幹部に追われながら異世界をさまよう。 後に父の手記でヘザーに向けて感じていた彼の苦悩や愛の本音を知る事となる。 探偵と和解。 2人でサイレントヒルへ乗り込む。 父の仇を前にしてヘザーは憎しみの感情で育った神の胎児を産み落とし、殺害を試みるが阻止される。 神の胎児を取り込んでクリーチャーと化した教団幹部を殺害。 妻にそっくりな妖艶な女性、マリアに出会う。 ジェイムスの妻探しを手伝ってもらう事に。 人物の潜在意識がそのまま形になった異世界を進みながら、思い出の場所であるホテルを目指す。 道中、マリアは何度もジェイムスの目の前で異世界のクリーチャーによって殺害される。 その事がきっかけとなり、ジェイムスは自身が妄想世界の住人である事に気付き、妻は自分自身が殺害していた事を思い出す。 生きたいという気持ちと、死にたいという気持ちの激しい葛藤に苦しんでいた妻を思っての行為だった。 その後、ジェイムスは車に戻りそのまま湖へ突っ込み入水自殺し、妻の元へと旅立つ。 ある日を境に部屋に閉じ込められてしまう。 突然バスルームに開いた穴に入り、同じアパートの住人や出会った人達と共に脱出を図る。 出会った人々が次々に殺害され、ゴーストと化しヘンリーを襲い続ける。 ヘンリーの部屋も次第に心霊現象に侵食されはじめる。 殺人鬼ウォルターに追われながらも、隣の部屋の住人アイリーンと共に異世界と現実世界を行き来しながら真相を探り当てていく。 過去ヘンリーの部屋に産み捨てられていたウォルターはその部屋自体を母親だと思うようになり、固執していたゴーストである事が発覚。 生前、殺害を繰り返していた後に逮捕・拘留され、留置場内でスプーンを頚動脈に刺し自殺。 ゴーストになりながらも母親を実体化させる儀式のための生贄として殺害を繰り返していた。 ヘンリー、アイリーンも生贄候補であったため異世界にて殺害を試みるも、ヘンリーに阻止、倒され、 「ママ…」とつぶやきながら本当の死を迎える。

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【映画】サイレントヒル あらすじからネタバレ解説。ラスト結末を考察 帰れたのか?

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【映画】サイレントヒル そこからは、死んでも逃げられない• 彼女は、忌まわしい過去がある呪われたこの街で、想像を絶する恐怖に襲われる……。 予告 キャスト ローズ・ダシルヴァ(ラダ・ミッチェル) クリストファー・ダシルヴァ〔クリス〕(ショーン・ビーン) シャロン・ダシルヴァ&アレッサ・ギレスピー(ジョデル・フェルランド) シビル・ベネット(ローリー・ホールデン) トマス・グッチ警部(キム・コーツ) アンナ(タニヤ・アレン) アダム(クリス・ブリットン) 修理工(ロン・ガブリエル) レッド・ナース(エミリー・ラインハン) ダリア・ギレスピー(デボラ・カーラ・アンガー) クリスタベラ(アリス・クリーグ) 感想 この映画が公開当時 2006年 にすごい話題になったのを今でも覚えています。 当時はバイオハザードシリーズが流行っており、クリーチャー系やゾンビ系がみんなから求められていました。 そんな頃に公開されたサイレントヒル。 バイオハザードと同じくゲーム原作でクリーチャーをバンバン倒していくやつだとみんな期待して劇場に足を運びました。 するとホラーじゃん!!ってなりますよねーー。 倒すと言うより逃げる雰囲気の映画です。 そして原作同様謎が多かった!わけわからん終わり!って意見が多くありました。 そこでたくさんの考察が生まれ今でも議論されるほどに、 続編映画もありましたが少しこちらは評価低かったです。 ゲームの雰囲気の再現度もクリーチャーの再現度も素晴らしいとしかいいようがありません。 少し怖い映画を見たい方向けですね。 ストーリーネタバレ 夫 クリスと妻 ローズの夫婦には養子として迎えた娘である シャロンの夢遊病に悩まされていました。 シャロンは寝ながら 「 サイレントヒルに帰る」などをよく言い、夫婦を悩ませていました。 ローズが心配になりサイレントヒルについて調べてみると確かに存在し、シャロンを引き取った乳児院からも近いことがわかりました。 1度サイレントヒルに訪れてみるとシャロンの症状も軽くなるかもしれないと、ローズはクリスにサイレントヒルへ向かうと電話で言い、シャロンとふたりでサイレントヒルへ向かいました。 クリスは同じくしてサイレントヒルについて調べていましたが、サイレントヒルはゴーストタウンだということを知りサイレントヒルへ向かっているローズへ連絡をしますが、応答はありませんでした。 ローズはサイレントヒルの手前の街で給油ついでにスタッフにサイレントヒルへの行き方を聞きますが、その道は封鎖されていると告げられるだけでした。 そんなローズの姿を怪しんだ警官の シビルはローズに声を掛けますが、ローズは警官の静止を振り切って車を走らせます。 シビルが追ってくるのをかまわずサイレントヒルへの道を走っていると少女が道へ飛び出してきハンドルを切ったと同時に事故を起こし、ローズは気を失い、シビルも巻き込まれ気を失います。 目を覚ましたローズは車に乗っていたはずのシャロンがおらず探そうと車外へ出るとそこは灰が降り薄暗く人気のない街サイレントヒルでした。 ローズはシャロンを探すため建物に入ると大音量でサイレンがなります。 すると先程までの街の雰囲気が一変し真っ暗になり、建物がサビつきます。 吊るされた遺体や黒焦げになった子供など見るもおぞましい姿のものが蠢いていました。 ローズは急いで逃げますが黒い子供たちに囲まれたと思ったらあたりが晴れ、先程のことが嘘のように元通りになりました。 急いで戻ろうとしますが車で来たはずの道は影崩れのようになり通れません。 すると背後に気配を感じ振り向くとボロボロに年老いた女性 ダリアがいました。 ローズはシャロンのことを写真を見せながら聞きますが、女性はその場から立ち去りました。 車の中にシャロンが残した手掛かりである絵を元に探しに出かけようとしますが刑事であるシビルがローズを引き止めます。 シビルはローズのことを誘拐犯だと勘違いしており、過去にサイレントヒルに子供を置き去りにした犯人もいるのでローズのことを疑っていました ローズを拘束したシビルでしたが目の前から見た事もないクリーチャーが出てきて戸惑っている間にローズも逃走してしまいました。 ローズはやっとの思いで絵の手がかりである小学校へ到着しますがその中にはガスマスクをした集団がおり、ローズは身を隠します。 彼らの持っている鳥が騒ぎだしたらいっせいにその場から彼等は立ち去ったとおもったら、再びサイレンがなりました。 すると巨大な三角頭の化け物が出てきて手に持っている大きな剣を振り回します。 命からがら逃げるローズを追いついたシビルが助けます。 2人が隠れていると再びあたりが明るくなりクリーチャーも三角頭も消え去りました。 2人は呆然と夢であることを願いました。 しかしこの世界は現実ではなく現実のサイレントヒルにはクリスと警察達が行方不明になったローズとシャロン、それを追っていたシビルを探していました。 同じ空間にいるはずなのに出会えない2人はお互いの気配だけを感じていました。 ローズたちは街に出ると一人の女性 アンナに出会います。 アンナはダリアに石をぶつけていました。 ローズが話しかけると住民はみなクリスタベラに守られ教会にいるといいます。 アンナに案内され街を歩きますが再びサイレンが鳴ります。 するとローズは目の前出なく少女を見つけ声をかけるとシャロンにそっくりで息を飲みます。 がその子はその場から燃えるように消えていきました。 3人は教会に逃げ込みます。 そこで住民と クリスタベラに出会います。 ローズはシャロンが来ていないか確認し、シャロンを探すことを頼みます。 クリスタベラは想像以上に優しく許可してくれ、街の歩き方を教えてくれます。 きっと闇の世界に迷い込んでいること、その世界に入ると戻ってこれないかもしれないこと、地図を覚えなければ帰れないこと、闇の奴らは光に反応することをおしえてくれました。 そして闇の世界への入口を開けてくれました しかし、最期にシャロンの顔を見せた時クリスタベラの態度が一変します。 シャロンがアレッサという悪魔の手先である闇の少女にそっくりだったためです。 アレッサの姿は度々ローズは見かけていました。 騒ぎ立てるクリスタベラ達をシビルが抑えている間にローズは単身闇の世界へ向かいました。 闇の世界は病院のような場所でその先には看護師のクリーチャーが沢山いました。 そいつらは光に反応をするらしく、持っていた懐中電灯を囮にローズは先に進みます 進んだ先で眩い光に刺され「おめでとうローズ、ゴールよ。 やったわね。 ご褒美に真実を教えてあげる」というアレッサの声とともにアレッサの記憶がローズに流れ込んできました。 今から四十年前、街で見た老婆ダリアが若い頃出産した子供がアレッサでした。 父親が分からない私生児として街からは疎まれていました。 アレッサはクラスではいじめられ、大人からは好奇の目で見られていました。 クリスタベラは魔女狩りと称してアレッサを魔女に認定しました。 そうすることでクリスタベラへの地位がさらに上がるからでした。 クリスタベラとダリアは実の姉妹でしたがクリスタベラは自分のために妹すらも利用しました。 クリスタベラらアレッサを火あぶりにしましたが、失敗に終わり、アレッサは全身火傷で行きも絶え絶えのままいきのこりました。 その時の火は炭鉱の街サイレントヒルの地下までにいき、地下火災として永遠と燃え続ける街となったのでした。 アレッサは人を恨み妬み続けた結果闇の世界を作り出し、様々なモンスターを作り出しました そんなアレッサの良心の部分を取り出してつくりあげたのがシャロンでした。 そのため2人の容姿はそっくりだったのです。 シャロンが夢遊病になってサイレントヒルに帰りたがったのも本体のアレッサのからだに戻りたがっていたからでした。 アレッサはクリスタベラと街の住民への復讐を願っていましたが、クリスタベラ立ちのいる教会へ入れないため困っていると言いました そんなアレッサの私情を聞いたローズはシャロンを返してくれるなら協力すると申し出ました。 2人は悪魔の約束をしました。 ローズの中へアレッサの魂が入り込みました。 一方で街の住民に見つかり捕まったシャロンと悪魔の手先だと疑われていたシビルは凶弾されていました。 ローズが駆けつけた時にはシビルは火炙りにされシャロンにも手がかかる手前でした。 ローズは住民の前でクリスタベラのことを話し利用されていると告げますが同時にローズはクリスタベラに刺されます。 すると刺傷からアレッサが出てきます そこからはアレッサの独断場でした。 アレッサの体から無数の有刺鉄線が伸びクリスタベラを、切り裂き住民達にも襲い掛かります。 ローズはシャロンを抱き寄せその惨状を見せないようにします。 しかしシャロンが手の隙間から外を見た時シャロンの目の前にはアレッサが居ました。 全てが終わりローズはシャロンを連れ街を出ようとします。 住民の唯一の生き残りはダリアだけでした。 ダリアはどうして自分が生き残ったのか分からずにいましたがローズが「子供にとって母親は神とおなじ。 」と告げました。 そしてローズは自宅への道を踏みしめました 一方その頃夫であるクリスはサイレントヒルについて調べており、そこで起こった魔女狩りやアレッサのことを知ります。 クリスはなんとかして家にもどりますが、いるはずのローズの姿はなく、2人は出会えず違う世界観にい続けるだけでした。 考察 この映画も謎が多いというか明かされていない部分、視聴者に任せた部分が多くそこを一つ一つ解説していこうかとおもいます サイレントヒルは異世界? サイレントヒルには2種類の世界線があり、 現実世界のサイレントヒルと アレッサが作り上げたサイレントヒル になります。 現実世界は夫のクリスがいる時間で、アレッサのほうはローズ達がいるほうです。 どうしてサイレントヒルに迷い込んだの? 現実世界ではサイレントヒルは立ち入り禁止になっており、入れません。 じゃあどうしてローズたちは異世界に入り込んだのか… それはシャロンがアレッサの分身だからです。 知らず知らずのうちにお互いが呼びあって異世界への入口に入ってしまったんでしょうね。 それを追っていたシビルも一緒にって感じでしょう アレッサとシャロンの関係 アレッサは40年前の事件で全身火傷になっていました。 アレッサは憎悪で埋もれてしまう前に最後に良心としてのシャロンを作り孤児院に預けたとしています。 アレッサとシャロンは元は 同一人物です。 それが分裂しただけでお互いが呼びあってサイレントヒルにローズがたどり着いています サイレントヒルの住民は歳を取らないのか 魔女狩りが40年前で現代のローズたちが紛れ込んでも当時のままの姿でいました。 予想では警部も言っていたように魔女狩りの時の火事でみんな 死んだのではないのかと。 「死んで当たり前だったやつもいる」というのはクリスタベラ達のことだったのではないかなと。 死んだ時のまま自分たちの罪を受け入れず魂だけがサイレンに怯えながら生き続けていたのではないかとおもってます。 アレッサは2人? 全身火傷を負ったのが本体で本物のアレッサです。 がもうひとりの自由に動き回ってるのはアレッサなのでしょうか? 本人も沢山呼び名があるといい、死神だとも自称しています。 アレッサの契約した悪魔だったのではないかなあと思っています。 本来の姿形は違ってアレッサの見た目を使ってるだけで、アレッサではないと思ってます アレッサの目的は? アレッサの目的は分かりやすく、復讐です。 そしてその復讐を手伝ってくれたのがダークアネッサです。 それが契約だったのですが、クリスタベラたちは自分のした事を認めず、閉じこもることにしたからこそ、アレッサの目的は果たせず、何年も時が経っていったのではないかと。 シャロンを生かしたのも何年もかかるからこそ、最後の良心すら無くなりそうだったから作り出した存在なのかと。 アレッサからしたら、シャロンは希望の存在で全てが終わったら、シャロンと同一になって普通に生きようとしたのではないかと思っています。 なかなか事が進まないから、シャロンを呼び出しローズを利用したと思っています 最後の意味は?結末は? 2人は自宅に帰ったものの、現代には帰れていません。 ローズもシャロンも死んでたからサイレントヒルに行けた説もありますが、わたしは2人は帰れなかったのかと思ってます シャロンが最後にみたアレッサ、そしてその後復讐を終えたからいなくなったように思えますが、それはちがって2人はただ元の1人に戻ったのかと思っています。 アレッサとローズの共通点は 悪魔との契約です。 悪魔というか死神ですね。 死神は魂が多いほどいいのでしょうし、そのためアレッサと復讐の契約し、シャロンを返すという約束で肉体を貸す契約をしたローズ。 だからアレッサと同一になったシャロンもローズも現代に帰ることができなかったのではないかと思っています。 しかしあの世界はメリッサが作ったものですからいくらサイレンがなろうとも襲われないし、おもうようにできるのではないでしょうか。 シャロンとローズで2人朽ちて魂になるのを待たれてるそんな状況なのかもしれません。 だからこそ場所は同じでも夫婦はお互いに干渉はできないのでしょう まとめ サイレントヒル2には何も触れずに解説しました。 サイレントヒル2は正統派続編として作られています。 その後のシャロンが出てきます。 あの頃の美少女がめっちゃ気の強そうな女の子になってます。 しかし話がだいぶ超越してるのでこの作品だけで終わって欲しかったなあとも思ったりします ゲームの無印サイレントヒルを元に作られたこの作品はほんとによく出来ていました。 雰囲気もクリーチャーも全てが満点とも言えるんじゃないでしょうか。 オリジナルキャラクターはいたりするものの、話の根本的流れは汲んでくれているので、ゲームファンも納得できる流れになっているのではないでしょうか 人間がゾンビ無双に飽きてきたらこの作品はおすすめです。

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